ねころんだ

個人で細々と野良猫の不妊活動をしています。気づいたら618匹(うち361匹は公益財団法人どうぶつ基金の補助がありました)

新たな問題が

2011年05月24日 | Weblog
府営団地のYさんからの連絡でおじいさん(O内さんが民生委員をしていた時に世話されていた)が入院していて帰って来られる目処が立たないので飼ってた2匹の猫の行き場所が無く(何でも生活保護を受けている方は6ヶ月入院したら引き払わなければならないらしい)今までYさんが餌やりに行ってたのだが(これもO内さんが一番近いんだから遣ればいいのに、絶対私がやるわとは言わん!)・・・・放り出されてアパートの階段で餌を待っているとの事、アパートを紹介した方の娘さん(うちの娘と同級生です)(※注 思い出したが、この方は中沢さんの遠い親戚らしい)が引き取るので捕まえて欲しい。引き取ると言っても家に入れるのではなく、近所の猫屋敷に無断で放り込むらしい。
それは私は出来ません、無断で入れるなんて捨てに行くのと一緒!猫がそこに居着けるとも限ら無い。得策ではない。他の方法を考えてと・・・6月中はまだ部屋はあるが入れてもらえない。(部屋を汚すから)NPO法人にでも相談してみてと言いましたが・・・・

その2軒隣のK松みどりが私も家主に放り出されるので3匹居るが2匹は貰い手が無いか探して欲しい・・・・らしい
お断りですわ、以前に1匹貰い手捜してやっても、幸せになるやろうか?って疑われて、自分の飼い猫も私が手術して蚤だらけの生活、そこよりは10倍充分幸せやろう!
もう、1歳になってる子の貰い手なんて無いし、天寿ちゃんが居た現場、柄も一緒、検査して白血病でもあったら私が責任を持たないといけなくなるし私が辛い・・・
今は、中沢さんの件でいっぱい、いっぱいですから・・・・
コメント (2)
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