チェロのイベントや1000チェロでお世話になっている Iさんよりお知らせをもらい
彼の所属するAPA(エイパ、日本アマチュア演奏家協会)主催による
「チェロの会」という発表会に、今日はおじゃましました。
演奏キャリアが長い方も大勢いらっしゃるようで、
「発表会」というより、ほとんど「リサイタル」のレベル!
みなさん、とても上手。。
セミプロのような方の演奏を、すぐ間近で聴くことができて
とても勉強になりました。
声をかけていただいた Iさんの演奏は、
ポッパー: 演奏会用ポロネーズ作品14
ショスタコーヴィチ: チェロ協奏曲1番より第4楽章
どちらも難曲ですが、サスガ Iさん、
落ち着いてお見事な演奏でした。
参加者には、京都から毎年参加されるという方もいて
4年前に初参加して弾かれた思い出の曲をあらためて再挑戦されたり。。
(ベートーベン: チェロソナタ第3番イ長調作品69)
たしかに同じ曲でも何年か経って弾くと、(熟成されて?)
弾き方も、表現方法も変わったりしますよね。
みなさんのチェロに注ぐ情熱がドクドクと伝わってきた3時間。
演奏の迫力に圧倒されて、一緒に行った友人もわたしも
腰が抜けたみたく?!終わってからすぐには席を立てませんでした (笑)
彼の所属するAPA(エイパ、日本アマチュア演奏家協会)主催による
「チェロの会」という発表会に、今日はおじゃましました。
演奏キャリアが長い方も大勢いらっしゃるようで、
「発表会」というより、ほとんど「リサイタル」のレベル!
みなさん、とても上手。。
セミプロのような方の演奏を、すぐ間近で聴くことができて
とても勉強になりました。
声をかけていただいた Iさんの演奏は、
ポッパー: 演奏会用ポロネーズ作品14
ショスタコーヴィチ: チェロ協奏曲1番より第4楽章
どちらも難曲ですが、サスガ Iさん、
落ち着いてお見事な演奏でした。
参加者には、京都から毎年参加されるという方もいて
4年前に初参加して弾かれた思い出の曲をあらためて再挑戦されたり。。
(ベートーベン: チェロソナタ第3番イ長調作品69)
たしかに同じ曲でも何年か経って弾くと、(熟成されて?)
弾き方も、表現方法も変わったりしますよね。
みなさんのチェロに注ぐ情熱がドクドクと伝わってきた3時間。
演奏の迫力に圧倒されて、一緒に行った友人もわたしも
腰が抜けたみたく?!終わってからすぐには席を立てませんでした (笑)