クドいようですが音楽編、最後は2007年ライヴベスト10です。
ベスト10とか言っといて、見てるの13本なんですがね。
※アーティスト名クリックで公演の記事に飛びます。
10.CSS(070116/duo MUSIC EXCHANGE)
サマソニでも見たのですが
年初の初来日公演の方が勢いがありました。
9.Flogging Molly(070416/Shibuya AX)
暴れたライヴという意味ではナンバーワンだが、
マット・ヘンズリーがいなかったのはやっぱり寂しい・・・。
8.Jurassic 5(070223/Studio Coast)
解散が決定的なのを知ってセンチメンタルな気持ちで臨んだライヴ。
ザキールの浮かない表情が印象的。
7.Galactic(071212/Shibuya O-East)
3MCがそれぞれ個性的で良かったが、インストとのギャップも少々。
ブーツ・ライリーがキメキメで超カッコ良かった。
6.Ozomatli(071008/Daikanyama Unit)
ラテンのノリにヤラレました。
お約束のフロア練り歩きのバスキング大会が楽しすぎ!!
5.Super Furry Animals(071110/Liquid Room)
バンドとファンの関係が理想的だったステージ。
アットホームな雰囲気が格別。
4.Battles(070928/Liquid Room)
インパクトという意味では初見のフジのステージに軍配が上がるが、
何度観てもジョン・スタニアーのドラミングは圧巻。
3.Daft Punk(071208/Makuhari Messe)
演目とかアレンジとかは先にリリースされたライヴ盤とほぼ一緒。
だがしかしそれを差し引いても金を出して観るに値するステージ。
2.Underworld(071124/Makuhari Messe)
彼等の現在の充実ぶりがよくわかるライヴでした。
大衆の求めているものではなくあくまで音楽的進化を果たした彼等、
また一つのピークに到達。
1.Tool(070209/Zepp Tokyo)
何度見ても圧倒的な存在感!!
まぁアルバムリリースは当分ないだろうが毎年来て欲しいバンド。
外国人率の高さと開演前の殺気立った空気は昨年随一。
今年も既に5本のライヴ参加が決定してます。
やっぱり生で体感してこそ見えてくるものがありますね!!
ベスト10とか言っといて、見てるの13本なんですがね。
※アーティスト名クリックで公演の記事に飛びます。
10.CSS(070116/duo MUSIC EXCHANGE)
サマソニでも見たのですが
年初の初来日公演の方が勢いがありました。
9.Flogging Molly(070416/Shibuya AX)
暴れたライヴという意味ではナンバーワンだが、
マット・ヘンズリーがいなかったのはやっぱり寂しい・・・。
8.Jurassic 5(070223/Studio Coast)
解散が決定的なのを知ってセンチメンタルな気持ちで臨んだライヴ。
ザキールの浮かない表情が印象的。
7.Galactic(071212/Shibuya O-East)
3MCがそれぞれ個性的で良かったが、インストとのギャップも少々。
ブーツ・ライリーがキメキメで超カッコ良かった。
6.Ozomatli(071008/Daikanyama Unit)
ラテンのノリにヤラレました。
お約束のフロア練り歩きのバスキング大会が楽しすぎ!!
5.Super Furry Animals(071110/Liquid Room)
バンドとファンの関係が理想的だったステージ。
アットホームな雰囲気が格別。
4.Battles(070928/Liquid Room)
インパクトという意味では初見のフジのステージに軍配が上がるが、
何度観てもジョン・スタニアーのドラミングは圧巻。
3.Daft Punk(071208/Makuhari Messe)
演目とかアレンジとかは先にリリースされたライヴ盤とほぼ一緒。
だがしかしそれを差し引いても金を出して観るに値するステージ。
2.Underworld(071124/Makuhari Messe)
彼等の現在の充実ぶりがよくわかるライヴでした。
大衆の求めているものではなくあくまで音楽的進化を果たした彼等、
また一つのピークに到達。
1.Tool(070209/Zepp Tokyo)
何度見ても圧倒的な存在感!!
まぁアルバムリリースは当分ないだろうが毎年来て欲しいバンド。
外国人率の高さと開演前の殺気立った空気は昨年随一。
今年も既に5本のライヴ参加が決定してます。
やっぱり生で体感してこそ見えてくるものがありますね!!
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