年末年始レコーダーに録りためていた映画の一つ、
マイケル・ウィンターボトムの「CODE46」観ました。
主演にティム・ロビンス、サマンサ・モートン。
劇場で観なかった事を後悔。
まったくもって僕好みの映画でした。
近未来SFなんですが、
映像と音楽の使い方が非凡。
個人的には「ブレードランナー」にも通ずる
ラヴストーリーだと思います。
サマンサ・モートンが素晴らしく魅力的ですね。
これ劇場で観てたらベスト10入りしてたかも。
途中ミック・ジョーンズが出てきて
「Should I Stay Or Should I Go」を歌うトコなんかは
音楽映画を多く手掛けた監督らしいですね。
マイケル・ウィンターボトムの「CODE46」観ました。
主演にティム・ロビンス、サマンサ・モートン。
劇場で観なかった事を後悔。
まったくもって僕好みの映画でした。
近未来SFなんですが、
映像と音楽の使い方が非凡。
個人的には「ブレードランナー」にも通ずる
ラヴストーリーだと思います。
サマンサ・モートンが素晴らしく魅力的ですね。
これ劇場で観てたらベスト10入りしてたかも。
途中ミック・ジョーンズが出てきて
「Should I Stay Or Should I Go」を歌うトコなんかは
音楽映画を多く手掛けた監督らしいですね。
こちらこそ、今年も宜しくお願いします。
レス遅くなってごめんなさい。
この作品の雰囲気は僕にはストライクでした。
あのやるせない、虚無感の残るラストがたまらなかったです。
TBこちらからも返させて頂きました。
舞台はSFで近未来なのに、後からこの作品を思い浮かべると、機械的なものはほとんど印象に残っていないのが不思議です。
管理化された内の世界より、見捨てられたような外の世界が自然と魅力的に見えますね。
ラストがなんとも・・・!