
右から
外パッケージ → 枢先生のジョーカー&ビースト
内パッケージ → アニメ絵のウィル
キャラ設定集
真顔で華麗に飛んでるウィルに思わず笑ってしまった(笑)
本編 テレビ放送の3話と4話です。
個人的に笑い所が多かった辺りですね(笑)
セバスとウィルのやりとり、ホント大好き♪
それにしても。。。
考えてみたら、このテント、完全にグレルホイホイだよね(笑)
今回の特典ディスクは、セバスのキャラソンCDでした。
『甘美なる絶望』
ジャカジャカした感じの、なかなかカッコイイ、
どちらかといえば悪魔目線の“悪魔で執事”な歌です。
相変わらずセクシャルな歌声でした(笑)
ただね。。。
ちょっと、あくまで個人的に思うことなんだけども。。。
キャラソンとかDJCDとかって、
高価な生産限定Blu-rayの特典にするのっていかがなものか、と。
こういうBlu-rayを買う人って、少なからず作品が好きな人だと思うんですよ。
だから、1巻の時みたいに、ショートドラマCDとか
描き下ろしコミックとかのが喜ばれるんじゃないかなぁと、
私としては思うのです。
実際、私はとても満足感がありました。
キャラソンとかDJCDとかは、ターゲットが作品を好きな人というより、
キャラや声優さんが好きな人に的を絞ってしまうんじゃないかな、と。
今回、セバスのキャラソンだったので、
セバス好きな私としては割りと嬉しかったですが、
作品が好きでも違うキャラがご贔屓な方には残念なわけですよね。
ショートドラマだったら、ご贔屓キャラが出てなくても、
物語を作品として楽しめるだろうけど、歌はホントにピンポイントですもの。
これ、私がそう思ったきっかけが、Book of Murderの特典情報見た時でした。
下巻の方だったかな。。。
確か、グレイ伯爵のキャラソンだったのを見て、
グレイ伯爵に興味がない私としては
『あ、通常盤買おうかな』と思ってしまいました。
ところが、通常盤はDVDのみみたいでBlu-rayがない。。。
しかも、上巻の生産限定盤には描き下ろしコミックがつくっぽいし。
やはり生産限定盤で揃えたいなぁと思うと、
特に興味がないキャラソンに妥協しなきゃいけないという。。。
そんなに言うなら通常盤買えばいいじゃん!って思われるかもしれないですが、
やっぱりBlu-rayで欲しいし、描き下ろしコミックは是非読みたいので。。。
通常盤より価格がプラスされる分、特典というものはやっぱり
“作品を楽しんでる人”という広い視野で作成して頂けたらなぁ。。。
と、私個人的には思ってしまうところです。
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