めぐめぐです。こんばんわ。
今週は,講習会の講師で,立ちっぱなしで疲れました(>_<)
というわけで,グダンスクの観光(社会勉強)編です。
まず,鉄道の駅舎も,実は結構,風情があるのです。
こちらは,グダンスク中央駅(Gdańsk Główny)の駅舎です。
観光は,定番のルートを巡ってきましたが,
のっけの「高い門」は,改装工事中で,裏側からの撮影。
それでも,十分な存在感がありますね。
その並びの,囚人の塔。中は,琥珀博物館になっています。
建物の窓が少ないのは,その時の,名残かもしれません。
琥珀博物館は,残念ながら,見られませんでした…。
さらに進むと,黄金の門(右側の白い建物)があり,
ここをくぐると,観光地っぽくなってきます。
Długa通りから,旧市庁舎(時計台の建物)を臨みます。
このような町並みが,至る所に見られるんですね。
旧市庁舎は,歴史博物館として公開されており,
見学はしてきましたが,写真はNGでした…。
さらに進むと,少し開けて,Długi広場に到着します。
ヨーロッパを絵にしたような,建物たちの集結です(*^_^*)
その脇には,有名?な,ネプチューンの噴水が控えています。
さらに脇には,Fahrenheitの温度計が飾られています。
いわゆる「華氏(°F)」の,水銀の温度計です。
本物か,複製か,分かりませんが,
理系ゴコロ的には,かなり,くすぐられますね。
ちなみに,Fahrenheitさんは,グダンスクの出身だそうですよ。
ここから,さらに,運河側へ抜けていきますが,
長くなってきたので,いったん,おしまいにします。
続きは,また,明日にでも,書いてみようかな。
今週は,講習会の講師で,立ちっぱなしで疲れました(>_<)
というわけで,グダンスクの観光(社会勉強)編です。
まず,鉄道の駅舎も,実は結構,風情があるのです。
こちらは,グダンスク中央駅(Gdańsk Główny)の駅舎です。
観光は,定番のルートを巡ってきましたが,
のっけの「高い門」は,改装工事中で,裏側からの撮影。
それでも,十分な存在感がありますね。
その並びの,囚人の塔。中は,琥珀博物館になっています。
建物の窓が少ないのは,その時の,名残かもしれません。
琥珀博物館は,残念ながら,見られませんでした…。
さらに進むと,黄金の門(右側の白い建物)があり,
ここをくぐると,観光地っぽくなってきます。
Długa通りから,旧市庁舎(時計台の建物)を臨みます。
このような町並みが,至る所に見られるんですね。
旧市庁舎は,歴史博物館として公開されており,
見学はしてきましたが,写真はNGでした…。
さらに進むと,少し開けて,Długi広場に到着します。
ヨーロッパを絵にしたような,建物たちの集結です(*^_^*)
その脇には,有名?な,ネプチューンの噴水が控えています。
さらに脇には,Fahrenheitの温度計が飾られています。
いわゆる「華氏(°F)」の,水銀の温度計です。
本物か,複製か,分かりませんが,
理系ゴコロ的には,かなり,くすぐられますね。
ちなみに,Fahrenheitさんは,グダンスクの出身だそうですよ。
ここから,さらに,運河側へ抜けていきますが,
長くなってきたので,いったん,おしまいにします。
続きは,また,明日にでも,書いてみようかな。