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一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

リミット?

2015-11-26 14:17:23 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
 ドラマ『コウノドリ』第6話見ました。

 今回のテーマは「不妊治療」と「高齢出産」

 私自身は、息子と言う宝物♪を授かっているので、無縁なテーマかと思われがちですが、
 実は、1人居ても
 「2人目は?」
 と聞かれることがたまにあって…


 とくに、以前婦人科検診に利用していた(もちろん産婦人科)で、
 「(もうすぐ)35才になるんだから、2人目を考えるなら早いうちにしたら?」
 みたいなことを言われて、ウンザリして病院を変えたこともあるくらいなのです。


 私だってね、「欲しくない」訳じゃないのよ!
 でも、その理由を(世間を納得させる言い方で)話しても、その先生(♀)には理解してもらえなかったのですが……
 
 

 話が横道に逸れちゃいましたが、今回のドラマを見て、不妊治療とまでは言わないけど、
 真面目に取り組もうかな…と少し考えてしまいました。
 
 私の中で、まだ“35才”はリミットじゃないだなんて考えがあるんだろうな……。


 そういえば、最近息子が
 「ママはどうして、ボクのママになったの?」
 とよく聞いてくるのですが、そのときになんて答えるかというと

 「ワッくんが、『あのココに行きたいんですけど、連れてってもらえませんか?』
  ってコウノトリさんに私の住所を見せてくれたからだよ!」
 と言っています。


 ムシの良い話だけど、また誰かそういって訪ねてきてくれないかしら?(笑)


 自分としては、子供ギライな(息子が産まれるまで子供とどぅ接していいか判らなかった)んだけど、
 幼稚園のお友達とか、児童館とかで他の子に割と話しかけられる
 (ダンナ曰く「隙がある」?)からなぁ~。

 授かることも、恋愛と同じようにご縁な感じがしています。


 なんだかまとめられませんが……。
 

 

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