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@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

「四者面談」をしたことがあります。

2010-06-12 23:57:48 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
今日は、おやすみだったので、2週分の『ヤンメガ』(ヤンキー君とメガネちゃん)を見ました。


と言うのも、先週(『アナザースカイ』見た♪と書いた日)
「ビデオ予約してるから大丈夫o(^-^)o」
と思っていたら、サッカーで20分ずれてて…f^_^;


深夜の再放送でなんとかカバーしたものの、当然昨日までに見ることが出来ず、
今日になったんです。


いつも『ヤンメガ』を見ながら思うことがあって…


主人公の「大地」は、進学校で(今は違うケド、1話目では)唯一のヤンキーで
その学校を受験した理由は、
「お父さんの後を継ぎたい!(医学部に行きたい!)」
なんです。

でも、高校の合格通知を貰った日に、お姉ちゃんが医学部に受かって、お父さんと
「これで跡取りが出来た」
という会話してるのを聞いてしまい、誰にも言えないまま…


なので、進路の話になる度に、頭のいいお姉ちゃんに劣等感を抱いて素直になれずにいるのですが…


ウチの場合、継ぐような家業も無いからなのか、親に進路で何か言われたことないなぁ…

むしろ
「勉強しなさい!」
と言われたことも無く
(言われなくてもやるのがカルちゃん。
言われないから、やらなかったのが私/笑)


ハハも小さい時から
「こどもは違うもの」
と思ってたし、

カルちゃんが私を同等(むしろVIP待遇)に扱ってくれるせいか、比べられたこともないし…


この環境って、恵まれてるのかな?って



ちなみにタイトルにした「四者面談」は、高3の夏休みに実際あって、
しかも、メンバーは
担任の先生

ハハ

そして「カルちゃん」でした。(笑)


↑ハハが電車に疎いので、たまたま空いてたカルちゃんが連れてきて
「じゃあ一緒に面談付き合う?」
って感じになった。

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