またもや1ヶ月以上更新してませんでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
今まで読んでいて下さっている方も、たまたまたどり着いた方も、
もしよろしければ最後までお付き合い下さい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
前回の更新が5月の終わりだったので、その間に何があったかなぁ~?と言うと、
中間テストが5月の終わりにあって(私がブログ更新した日がテスト最終日でした。)
その次の週の土曜日に体育祭があって、
その20日後くらいに期末があって
(「体育祭終わって、すぐに『テスト2週間前』とか言って遊べないじゃん!」
と息子が文句言ってました。)
期末が終わって10日後には、なんと移動教室が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
来年の修学旅行が、定番の「京都・奈良」に加えて「大阪万博」をねじ込んだ「近未来」がテーマなので、
今年の移動教室のテーマは、「自然に親しもう」だそうで、
携帯やタブレットの持ち込みはもちろんNGで、しかも記録用に各班の1つ渡されたのはデジカメではなく“写るんです”
(使い捨てカメラを使ったことがない息子が、私に説明するときに「撮れるんデス」と言ったのは笑い話。)
私が中学校のときも移動教室ってあったけど、尾瀬(「尾瀬国立公園」自体は群馬・福島・新潟・栃木にまたがっていますが、民宿が桧枝岐村だったので福島県)で、
「夏が来れば思い出す~はるかな尾瀬~遠い空~♪」
でおなじみ『夏の思い出』の歌を練習して、現地で唄ったり、ハイキングしたり…でも、民宿でTVは観ること出来ました。
ちなみに息子のホテルには、
「テレビはあったけど、コンセント抜かれてた!」
そうです。
そんな環境に、都会っこが2泊3日も!?
コロナの影響で、小5のときの臨海学校は中止になり、小6の修学旅行も1泊2日だったので、
こんなに長い1人(?)旅行は初めて!
(1週間位、1人で入院したことがあるけれど、それはまた別の話…。)
息子も初めてならば、送り出すこっちも初めてで、行く前に
「ボクが居なくて淋しくない?」
と聞かれたけれど、
「淋しいより、色々大丈夫かしら?(忘れ物とか、山の気温が寒くて風邪ひかないか?とか)心配よ!」
と答えて送り出して……。
1日目は日曜日だったので、ダンナさまと一緒だったけど、
2日目は平日で、日中は息子が居ないのをいいことに(「帰りの時間気にしなくていいや~!」と)普段行かないような所に行って、
(大きなブックオフに行って、ゆっくり棚を眺めて買い物してきました。
)
夜は、買ったけどずっと観ていなかったKANちゃんのLIVE DVDを観て…。
↑息子が行く前日に、
「2泊3日も観れないと禁断症状出そう!」
と好きなDVD観てたので、自分も観たくなった。
でも、なんだかもったいなくて2枚組の半分だけ観て、時間を持て余して…
ダンナさまが帰ってくるときに、
「1人が淋しくて泣いてない?
」
とメールくれたけど、
「1人だとつまんないから、もぅお風呂入っちゃったよ!」
と返信して(笑)
なかなかママの自由時間を満喫しました。
ホテルの部屋割が、仲の良い人と一緒じゃなかった(普段あまり名前が出てこない人たちだった)ので、心配だったけど
「これを機会に、仲良くなればいいんだよ!」
という力強い言葉を言われ
(誰に似たの?そのコミュニケーション能力!?)
帰って来た日は、時系列を追って、思い出話のマシンガントーク聞かされ、
さすがに疲れたのか、夜中に息子を部屋を覗いたら、電気付けたまま寝てたけど、
なんやかんや楽しかったみたいで良かったです。
来年の修学旅行も、楽しい旅になるといいね。
タイトルの説明を!
帰ってくる日、学校着が17時半の予定だったのですが、
「どうしようかな迎えとか…」
とソワソワしていたら、
「渋滞に巻き込まれて18時過ぎになりそうです。」
とメールが来て、
「荷物重いだろうし、ほら暗くなるし…」
と言い訳してお迎えに……。
学校の前にバスが入ってきて、息子のクラスのバスを見つけたので手を振ったら、
なんかイヤそうな顔されて…
「あ、そっか家での顔と、学校の顔が違うんだっけ!」
(家だと私と楽しくダジャレを言っているのですが、学校だとちょっとテンション低めにしてるらしい)
バスを降りて、バスはUターンして帰っていき、生徒たちは校庭で解散式をしているのを外から見て
(息子の姿は、さすがに見えず)
終わった途端に、お迎えのお母さんたちの横を足早に帰ろうとする息子。
「ねぇ!別々に帰るにしても、自転車で来たから、大きい荷物持ってあげようか?」
と声を掛けたら、
「いいよ
」
と後ろから友達に追いつかれないよう急ぎ足になる息子…。
結局、大きな荷物をカゴに入れて、歩道の息子と、車道の私が、途中の信号まで別々に走り
「ここまで来たら安心!」
という所から一緒に歩いて帰ってきて…。
後から聞いたら、バスが入ってきて手を振ったのなんか全然見てなくて、
「なんかお迎えの保護者がいっぱい居るなぁ~」
と思ったものの、
「ママが居るのは気付かなかった」
そうです。
なんだ、LIVEとかで
「こっち見てくれた
」
って思っても、相手には見えてないみたいなことかっ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
今まで読んでいて下さっている方も、たまたまたどり着いた方も、
もしよろしければ最後までお付き合い下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
前回の更新が5月の終わりだったので、その間に何があったかなぁ~?と言うと、
中間テストが5月の終わりにあって(私がブログ更新した日がテスト最終日でした。)
その次の週の土曜日に体育祭があって、
その20日後くらいに期末があって
(「体育祭終わって、すぐに『テスト2週間前』とか言って遊べないじゃん!」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_cry.gif)
期末が終わって10日後には、なんと移動教室が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
来年の修学旅行が、定番の「京都・奈良」に加えて「大阪万博」をねじ込んだ「近未来」がテーマなので、
今年の移動教室のテーマは、「自然に親しもう」だそうで、
携帯やタブレットの持ち込みはもちろんNGで、しかも記録用に各班の1つ渡されたのはデジカメではなく“写るんです”
(使い捨てカメラを使ったことがない息子が、私に説明するときに「撮れるんデス」と言ったのは笑い話。)
私が中学校のときも移動教室ってあったけど、尾瀬(「尾瀬国立公園」自体は群馬・福島・新潟・栃木にまたがっていますが、民宿が桧枝岐村だったので福島県)で、
「夏が来れば思い出す~はるかな尾瀬~遠い空~♪」
でおなじみ『夏の思い出』の歌を練習して、現地で唄ったり、ハイキングしたり…でも、民宿でTVは観ること出来ました。
ちなみに息子のホテルには、
「テレビはあったけど、コンセント抜かれてた!」
そうです。
そんな環境に、都会っこが2泊3日も!?
コロナの影響で、小5のときの臨海学校は中止になり、小6の修学旅行も1泊2日だったので、
こんなに長い1人(?)旅行は初めて!
(1週間位、1人で入院したことがあるけれど、それはまた別の話…。)
息子も初めてならば、送り出すこっちも初めてで、行く前に
「ボクが居なくて淋しくない?」
と聞かれたけれど、
「淋しいより、色々大丈夫かしら?(忘れ物とか、山の気温が寒くて風邪ひかないか?とか)心配よ!」
と答えて送り出して……。
1日目は日曜日だったので、ダンナさまと一緒だったけど、
2日目は平日で、日中は息子が居ないのをいいことに(「帰りの時間気にしなくていいや~!」と)普段行かないような所に行って、
(大きなブックオフに行って、ゆっくり棚を眺めて買い物してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_m.gif)
夜は、買ったけどずっと観ていなかったKANちゃんのLIVE DVDを観て…。
↑息子が行く前日に、
「2泊3日も観れないと禁断症状出そう!」
と好きなDVD観てたので、自分も観たくなった。
でも、なんだかもったいなくて2枚組の半分だけ観て、時間を持て余して…
ダンナさまが帰ってくるときに、
「1人が淋しくて泣いてない?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_sad.gif)
とメールくれたけど、
「1人だとつまんないから、もぅお風呂入っちゃったよ!」
と返信して(笑)
なかなかママの自由時間を満喫しました。
ホテルの部屋割が、仲の良い人と一緒じゃなかった(普段あまり名前が出てこない人たちだった)ので、心配だったけど
「これを機会に、仲良くなればいいんだよ!」
という力強い言葉を言われ
(誰に似たの?そのコミュニケーション能力!?)
帰って来た日は、時系列を追って、思い出話のマシンガントーク聞かされ、
さすがに疲れたのか、夜中に息子を部屋を覗いたら、電気付けたまま寝てたけど、
なんやかんや楽しかったみたいで良かったです。
来年の修学旅行も、楽しい旅になるといいね。
タイトルの説明を!
帰ってくる日、学校着が17時半の予定だったのですが、
「どうしようかな迎えとか…」
とソワソワしていたら、
「渋滞に巻き込まれて18時過ぎになりそうです。」
とメールが来て、
「荷物重いだろうし、ほら暗くなるし…」
と言い訳してお迎えに……。
学校の前にバスが入ってきて、息子のクラスのバスを見つけたので手を振ったら、
なんかイヤそうな顔されて…
「あ、そっか家での顔と、学校の顔が違うんだっけ!」
(家だと私と楽しくダジャレを言っているのですが、学校だとちょっとテンション低めにしてるらしい)
バスを降りて、バスはUターンして帰っていき、生徒たちは校庭で解散式をしているのを外から見て
(息子の姿は、さすがに見えず)
終わった途端に、お迎えのお母さんたちの横を足早に帰ろうとする息子。
「ねぇ!別々に帰るにしても、自転車で来たから、大きい荷物持ってあげようか?」
と声を掛けたら、
「いいよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
と後ろから友達に追いつかれないよう急ぎ足になる息子…。
結局、大きな荷物をカゴに入れて、歩道の息子と、車道の私が、途中の信号まで別々に走り
「ここまで来たら安心!」
という所から一緒に歩いて帰ってきて…。
後から聞いたら、バスが入ってきて手を振ったのなんか全然見てなくて、
「なんかお迎えの保護者がいっぱい居るなぁ~」
と思ったものの、
「ママが居るのは気付かなかった」
そうです。
なんだ、LIVEとかで
「こっち見てくれた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
って思っても、相手には見えてないみたいなことかっ(笑)