空耳かも・・・という話。 2005-11-12 01:15:20 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」 昨日、いつものように電車で帰宅している最中、本を読んでいました。 (ちなみに今読んでいるのは、山本文緒さんの『日々是作文』です。) 私はカルちゃんと違い、集中力がないので、(カルちゃんは文章を読んでいる時は、集中力がありすぎて周りの音を聞いていません!)わりと他の音も入ってくるのですが、最寄駅に着く手前で本を閉じると、ふと近くのサラリーマン男性2人の会話が耳に入ってきました。 「イトウさ . . . 本文を読む