ー明後日ー

BLITZ AND SQUASH BRASS BAND presents RAMBLE OUT 5th anniversary! & 3rd Album release party!
@梅田noon
5.13(wed)

BLITZ AND SQUASH BRASS BANDの一晩で二度美味しいPARTYにspecial guestでついに登場します

前からえげつないことが起きそうな気がしてましたが遂に実現します

BLITZ AND SQUASH BRASS BAND Home pageへ急げ急げ！
basbb.com/

KENYA

マサイの青年と村の周りの草原を歩く
あの草は怪我に利く、あの葉は熱を下げる
素晴らしいマサイの自然観について語ってくれる

『牛はファミリーだぜ、俺たちは彼等がいないと困るし
彼らはおれたちがないと大変だ
ライオンとかヒョウに襲われるからな
一緒に生活するように昔々、神様に言われたんだ』

話をしながら、おもむろに腰元の長いナイフで
傍にあった木の枝を切り
器用に枝の皮をむいて歯磨きを始める

『これで歯を磨けば歯が強くきれいになって
歌がうまくなるぜHa,Ha,Ha』

『ア、アリガトウ』

噛みしだいていくと草木独特の渋みを感じるが、
歯で枝の繊維をブラシ状にしてから磨きにかかる
慣れていくとほのかなミントのような爽快感がある

『アリガトウ』
といって返そうとすると

『それは捨てていいよ、
人はそれぞれ自分の菌を口中に持っていて
他人が使ったのは使わないほうがいいのさ』

『ウン、シッテタ』


その後フッレッシュな程よいサイズの枝を
たくさん切ってくれたのでたんまり歯を磨いた

学校や学校の行き返りに長い道を歩く暇つぶしなのか
マサイの人たちはこの枝で歯磨きをしていた

Neighbor Food

どうもアフリカ行ってました
写真が今手元にないんで後日
日本はまだまだ寒いけど
温暖化で特に南アフリカの暑さはすごい
そして、ジンバブエの政治はさらに迷路に
それでも音楽は世界で同じく気持ちいいもんでした

韻シストも日本で大阪で梅田でワイワイやります

MIDDLE TEMPO PRESENTS "NEIGHBOR FOOD"
2009.4.11(sat)@梅田RAIN DOGS

GUESTS

from 東京町田
山仁&DJ SAGARAXX

Q-ILL

from大阪
DJ FULLMATIC


今回は
TAPE時代を経て久々に"MIX-JUICE"も復活 (先着TICKET予約50枚のみ)!
韻シストselects mixed by DJ MR. FLESH

sunset & sunrise

淡路島の南から見た夕日

合宿サイコー次は夏ぐらいかな



～Homepageもただいま新装開店に向けて動き出してます
今韻シストはグルングルン動いてるんで
近くバンドに関する細かい情報更新がされます
しばらくお待ちを

合宿所到着

まだ肌寒い今日
海と自然に囲まれた淡路島

最高のシチュエーションで韻シスト１泊２日合宿開始

すげえもんが産まれそうな予感…

のんびりいこう

キテマス

2009 韻シスト凄い



韻シスト LIVE in 大阪＆三重

2009.1.30(金)
KING COBRA OSAKA 5th ANNIVERSARY EVENT
[DO IT AGAIN!!]

2009.1.31(土)
KING COBRA MIE 1st ANNIVERSARY EVENT
[DO IT AGAIN!!]

cast:
■韻シスト
■GELUGUGU
■山嵐
■SUNSET BUS(ex.3.6MILK)


more info
http://king-cobra.net/

重要なお知らせについて

韻シストのホームページWhat's NewにあるようにDr.のクーマが脱退することになりました。非常に残念なことではありますが、記述の通り皆で話し合い、本人の堅い意志による決断です。
2008年も終わりに近づき、新年まで残すところ僅かとなりましたが、来年度に向けて新たな意気込みでメンバー各人は邁進しています。

韻シストの音を愛してくれてる皆に感謝。

クーマが出演する最後のライブは12.22 Love sofa@サンスイです。

MOON

望遠鏡を覗くとレンズから漏れた月あかりで顔が明るく照らされる


太陽光で120℃まで熱せられた月がこんなに眩いとはつゆ知らず自然の凄さを思い知る


地球から約230000Kmも離れた月を望遠鏡越しに携帯電話でカシャッと撮影できるとはいざ知らず人類の進歩の速さを思い知る

ザプレミアムモルツ

寒くなってきても
激ウマウマ

GORILLA KING

森の王者たる圧倒的な存在感でセロリをムシャリムシャリ

こちらにチラリと目を配るその瞳は緊張感と繊細さを湛え
抜群の威圧感とのギャップが王者たる威厳をさらに増す

檻の中にあってもその居場所はジャングルであり
やはり彼は見世物ではなくキングそのものなのだ


しかし
彼の右手は食事中大好きなタイヤから離れることはない