SHYOU(BASS)とTARO ONE(DRUMS)のUNIT "BLOOD ON LOGIC FLOW"
のイベントwalkin' 9.20@WAZZ
のホヤホヤフライヤー
をもってアメ村に現れた
ヘッドさん(右)

粋です
のイベントwalkin' 9.20@WAZZ
のホヤホヤフライヤー
をもってアメ村に現れた
ヘッドさん(右)

粋です
昨晩KING COBRAの一幕
韻シスト終わりのART OF VIVESとDrums TARO ONE. BASS SHYU のsession
韻シスト終わりのART OF VIVESとDrums TARO ONE. BASS SHYU のsession
明日は韻シストライブ!
8/16(日)
[order and disorder -ENTROPY-]]
at.KING COBRA OSK
OPEN / START 17:00
ADV. / DOOR \3000(W1D) / \3500(W1D)
LIVE:
■Mili(瘋癲)
■韻シスト
■ART OF VIBES
■improve
■MAY
■SYZA
■オコジョ&申君
■死神&バルーンza200
■J-PEE
DANCE:
■CHEERの家族~渋谷本店~
■HANA
DJ:
■JOHNNY FUCK FEVER
■SPECIAL DARK(RFD)
8/16(日)
[order and disorder -ENTROPY-]]
at.KING COBRA OSK
OPEN / START 17:00
ADV. / DOOR \3000(W1D) / \3500(W1D)
LIVE:
■Mili(瘋癲)
■韻シスト
■ART OF VIBES
■improve
■MAY
■SYZA
■オコジョ&申君
■死神&バルーンza200
■J-PEE
DANCE:
■CHEERの家族~渋谷本店~
■HANA
DJ:
■JOHNNY FUCK FEVER
■SPECIAL DARK(RFD)
明日はココロナイツ vol.7 in 鳥取
なが~いお付き合いのcocolo blandのイベントに韻シストもデル
韻シストもココロナイツも鳥取初上陸!
前の横須賀出張も楽しかったし、今回は何が起きるか!
check out cocolo bland page!
http://www.cocolo-bland.com/
なが~いお付き合いのcocolo blandのイベントに韻シストもデル
韻シストもココロナイツも鳥取初上陸!
前の横須賀出張も楽しかったし、今回は何が起きるか!
check out cocolo bland page!
http://www.cocolo-bland.com/
雨降って地固まるってのはほんまです
西宮駅で最終電車を待つ時間
雨で冷たい風が吹いて
色んなものがクリアになってゆっくり考える事ができます
ダライ・ラマが1日のうちに1度は1人で考える時間を作りなさいってどっかでゆうてましたけど
騒がしい中ではそんな時間も大事なもんですな
西宮駅で最終電車を待つ時間
雨で冷たい風が吹いて
色んなものがクリアになってゆっくり考える事ができます
ダライ・ラマが1日のうちに1度は1人で考える時間を作りなさいってどっかでゆうてましたけど
騒がしい中ではそんな時間も大事なもんですな
一時は雨が降りそうでテントも出動しかけましたが
無事に最後まで耐えて最高の一日になりました
韻シストが野外でやるとなぜか雨降りません
ありがとう四国のHIP-HOP&TAKU FAMILY!
次はココロナイツ in 鳥取
オタノシミニ
無事に最後まで耐えて最高の一日になりました
韻シストが野外でやるとなぜか雨降りません
ありがとう四国のHIP-HOP&TAKU FAMILY!
次はココロナイツ in 鳥取
オタノシミニ
tickリリースパーティー
NUBOのリリースパーティー
先週はライブが立て続けにあって
忙しい日々
NUBOライブの帰り
DRUMSのTARO ONE氏と京都から電車で帰っていると
正面に座ったTARO氏は疲れ果て寝てしまった…
周りを見渡すと、自分の横の横に座っている男性が
鉛筆で何か熱心に絵を描いているではないか
チラチラ…
ナニナニ…
フムフム…
見たことあるな…
眠るTARO ONEを描いているではないか
まるであしたのジョーが
リングサイドで座してうつ伏せになっている
あの燃え尽きた光景のように描かれている
話しかけたいけどおばちゃん2人の向こう岸
「次は淡路~淡路~」
男性はギリギリで書き上げたようで、スケッチブックをカバンに終うと速やかに下車した
あの絵の行方が気になる…
NUBOのリリースパーティー
先週はライブが立て続けにあって
忙しい日々
NUBOライブの帰り
DRUMSのTARO ONE氏と京都から電車で帰っていると
正面に座ったTARO氏は疲れ果て寝てしまった…
周りを見渡すと、自分の横の横に座っている男性が
鉛筆で何か熱心に絵を描いているではないか
チラチラ…
ナニナニ…
フムフム…
見たことあるな…
眠るTARO ONEを描いているではないか
まるであしたのジョーが
リングサイドで座してうつ伏せになっている
あの燃え尽きた光景のように描かれている
話しかけたいけどおばちゃん2人の向こう岸
「次は淡路~淡路~」
男性はギリギリで書き上げたようで、スケッチブックをカバンに終うと速やかに下車した
あの絵の行方が気になる…

『すんません、突然おじゃまして』
校長代理
『いえいえようこそ、大歓迎ですよ』
先生
『じゃあ私授業止めてきますね』
『え』
質素で素朴な白い校舎から子供たちが飛び出してくる
マサイマラの丘に燦々と降り注ぐ太陽がよく似合う少年少女たち
授業中にもかかわらず歌を披露してくれるらしい
校長代理
『子供たちと何を歌うか決めるから、君たちは校舎を見て回ってくれ』
校舎のそばの質素な小屋にほかの2人の先生と住んでいるらしい
まっすぐな目で丁寧な英語を話すこのグレイトティーチャーは
黒板を3つに割いて、それぞれの学年の子供たちを教えている
自分たちで集めた教材を基にオリジナルで教えているらしい
数日前にストライキの終わったばかりの学校で
目を輝かせて厳しい現状を語ってくれた

準備万端!
高学年と低学年に別れて2曲マサイの伝統的な歌
全く何をゆうてるかわかりませんが
血沸き肉躍る躍動そのもの
リズム感と音感の凄さがKENYAの乾いた空気を伝って肌にビリビリきます
グレイトアフリカンパワー!!
授業中すんませんでした

