変な夢 その後

今夜は、年に１～２回ある、非常に気の重い会議を何とかやり過ごし、
接待（半分自腹）帰りで、ほろ酔い気分のまゆ太です。こんばんは。


さてさて、先々週から「変な夢」を見続けてしまった、わたくしでありますが、
みなさまに聞いて頂いたお陰か、しばらく「変な夢」を見ることはなく・・・

木曜日：
小池撤平くんの奥さんになる。
（ただし、この小池くん、マイペースで酒が弱い。そして、お母さんはＳ子さん・・・汗）

金曜日：
なし

土曜日：
なし

日曜日：
なし

と、好調なナイトライフ（？）を過ごしていたのに、
昨日の晩、また「変な夢」を見てしまいました・・・（- -；

月曜日：
どこかのマンションのベランダの柵に寄りかかっているわたしと￥さん。
その柵は、鉄柵ではなく、ゴム製のもの（以下、ゴム柵とよぶ）。
いたずらで、大峰山の度胸試しみたいなことをしてくる￥さん。
ゴム柵の向こうに地面が見える。３～４Ｆくらいの高さだ。
「ちょっと、あぶないよー。ゴムが切れたらどうすんねん！」とわたしが言うと、
「だいじょぶや。このゴム柵は○○製のもので切れへんし。」と￥さんは言う。
（○○は忘れた・・・）
ともあれ、そんなこと言われても怖いものは怖い。
しばらく、おしくらまんじゅう状態がつづくが、ゴムが切れる前にわたしがキレル。
「もう最低！」と言い捨て、わたしはその場を立ち去る。


そういえば、よく同じようなやりとりをしているような・・・（汗）

事例　その１：
「ちょっと、そっちの方向ちゃうでしょ」
「だいじょぶやろ」
「ほら、ちゃうやん！（怒）」
「・・・・（無視）」

事例　その２：
「ちょっと、ちょっと、スピード出しすぎやん！（怒）」
「・・・・（無視）」
「もう！捕まってもしらんから」
（その後、何かが光る）

お願いだから、安全登山・安全運転でよろしく。。。


と、何の話をしていたのか、わからなくなってしまいましたが（汗）。
まっ、憂鬱な日もおわったし、しばらく夢は見ないかな？