やまやのはなみち
花の命は短くて それでも咲かなきゃ女がすたる
幾つになっても 咲かせてみせましょ 山女の花を・・・





五竜岳

ごりゅうだけ

日本百名山 no.46
<標高> 2814米
<緯度> 北緯36度39分30秒
<経度> 東経137度45分10秒
<所在地> 富山県・長野県

※TOP写真は、2006年7月30日に鹿島槍・北峰より撮影したもの


白馬~五竜 縦走(3)のつづきです。


2006年9月9日(土)~11日(月)に、
猿倉~白馬三山~不帰ノ瞼~唐松岳~五竜岳~遠見尾根
と、縦走しました。

全体の行程表はこちら→ リフレッシュ休暇2006前半戦



----3日目----

【天気】
曇り時々雨
 
【行動時間】
5時間30分 (アルプス平まで)

【歩行時間】
4時間45分 (アルプス平まで・小休憩含む)

【行程】
五竜山荘(6:20)→ 五竜岳(7:05)→ 五竜山荘(8:05/8:50)
大遠見(10:15)→ 小遠見(11:00)→ アルプス平(11:50)
アルプス平駅 ---<ロープウェイ>--- 山麓駅 ---<徒歩>--- JR神城駅(12:35)
---<電車>--- JR白馬駅(12:45) ---<タクシー>--- 猿倉・駐車場


デジカメ壊れてしまったので、写真が少ないです。

朝、雨がおさまるのを待って、山荘~五竜岳頂上を往復します。
ザックは山荘に置かせてもらって、サブバックで出発です。



雨がやんで、かすかに立山・剱方面の景色が見えました。




振り向くと、白岳と五竜山荘、そして昨日歩いてきた稜線がかすかに見えました。


写真はないのですけど、山頂直下には何箇所か岩場があります。
雨の日は特に滑りやすいので、注意が必要だなと思いました。


そして・・・




五竜岳山頂(2814M)に到着

えっ?! かいねこさんとバッタリ?


・・・なんて、ちがいます、ちがいます

こちらのジジちゃんは山頂で偶然一緒になった3人のパーティーの1人、Yさんの相棒さんです。
スヌ太を連れて歩いているまゆ太とYさん、すっかり意気投合!ってわけですよ。
ジジちゃんには、スヌログにも登場してもらいました。


ついでに・・・



Yさんと同じパーティーのNさん夫妻も一緒に記念撮影までお願いしちゃいました。
またどこかでお会いできますように。




3人はそのまま八峰キレットへ・・・。
わたしたちもいつかそちらに足を伸ばしたいなぁと思いながら、見送りました。


五竜山荘に戻ったころには、また雨・・・

下山する前にインスタントラーメンを食べようと思っていたのですけど、外で食べれないので、
山荘でお湯を購入して、受付前のテーブルで食べさせてもらいました。




そして、後立山の稜線とお別れするときがやってきました。


白岳の遠見尾根への分岐のところまでやってくると・・・



唐松岳がその姿を見せてくれました。
う~ん。昨日歩いてきたところは、こんなに美しい稜線だったのですね・・・




唐松岳の見事な山容に後ろ髪ひかれつつも、遠見尾根を下ります。
これから下っていく尾根がかすかに見えました。


そして、後立山連峰がわたしたちにくれた最後のプレゼント。



G0付近でしょうか?
五竜岳がちょっとだけ、その姿を見せてくれました。


おしまい。


・・・なんちって。
そんな簡単でなくって、ここからアルプス平まで結構長かった~(汗



【感想】

深Qさんは、白馬岳について、こう語っております。

私はこの山を東西の横から眺めるよりも、南北の縦から望んだ姿が好きである。
縦から見た白馬岳は、横から見たのと、別の観がある。
東側が鋭く切れ落ち、キッと頭を持ち上げたさまは、
恐れる獅子といった感じをいつも私は受ける。颯爽たる姿である。


なるほど。南北ではまだ南からしか、この山を眺めたことはないのですが、
白馬岳のトンガリ帽子のようなこの山容には、
鹿島槍から見たときも、今回の白馬鑓ヶ岳から見たときも、目を奪われました。
花が咲き誇るやわらかいイメージとは正反対の、ものすごい存在感でした。


そして、深Qさんは、五竜岳について、こう語っております。

立派な五竜岳を見たい人は、唐松岳の上から眺めることだ。
そこからの五竜は壮大である。
越中の餓鬼谷の底から一気にせり上げた姿勢は、実に堂々としている。

残念ながら、こちらの展望は雲に覆われていて叶ないませんでしたが、
どれもこれも、後立山連峰の稜線からでないと望めない景色・・・。


後立山連峰から眺める、後立山連峰の稜線・・・
これほどまでに美しいとは思ってもいませんでした。
この魅力にとりつかれてしまったのは、きっと同年7月に鹿島槍へ登ったときからだと思います。

わたしは、必ずまたここにやってくると思います。
白馬岳方向から唐松・五竜・鹿島槍を望むために。

そして、白馬岳の颯爽たる姿を北側からも見てみたい。


天狗の頭からチラ見だけしちゃったせいで、ますます後立山連峰の展望に
恋こがれてしまった、まゆ太なのでした。


そして、今回の不帰ノ瞼への挑戦なのですが、剱岳の別山尾根に続いて、
「テント泊装備で大キレットを歩きたい」という¥さんの夢を意識した山行でもありました。
〇テント泊装備での難所越え
〇雨にふられてしまったときの岩場の状態
など、いろいろと勉強できた山行になりました。
こうやって実際に自分の感覚で確かめながら、少しずつレベルアップしていけたらと思います。



【まゆ太メモ】

白馬五竜テレキャビン


アルプス平駅 --- 山麓駅(写真)
所要時間: 8分、料金: 860円+手回り品料金


■マイカーの回収■
白馬五竜テレキャビン・山麓駅---JR神城駅: 徒歩20分位
JR神城駅~JR白馬駅: 10分位(乗車券・・・180円)
JR白馬駅~猿倉・駐車場: 30分位(タクシー代・・・3600円位)
バス 季節によっては、平日運転してません・・・(涙)


【立ち寄り湯】
白馬塩の道温泉・倉下の湯

泉質: ナトリウム一塩化物・炭酸水素塩温泉
水素イオン濃度:7.14、泉温:48.1度
入浴料:大人500円、子供(小学生以下3歳まで)300円

まゆ太's 評価: 
露天風呂のみ。褐色で塩辛い。源泉掛け流し。
フォッサマグナに封じ込められていた湯が空気に触れて褐色になるらしい。


【百名山記録】
¥之助:56座  まゆ太: 51座


 
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※この登山記録は、個人の備忘録的なものです。あくまでも参考程度にご覧下さい。
実際には、地図、ガイドブック、現地等にて確認してから、 山登りをお楽しみ下さいね♪



コメント ( 28 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
ひさびさの1こめ (えいじ)
2007-02-09 00:07:05
感想を書いていると一コメで無くなるので早く切り上げます。と言うことで五竜岳良いですね。私も昨年行ったけどまた行きたいです。
白馬から唐松はもう20年前だから、また行きたいと思っています。
 
 
 
ひさびさの2こめ (まろん)
2007-02-09 00:44:19
とりあえず2コメをキープと。
五竜、また行きたいっす。遠見尾根から振り返った五竜もホレボレしますよ。
 
 
 
Unknown (くま)
2007-02-09 01:22:13
トップの写真の滝雲っていうんでしたっけ?カッコイイ景色ですねぇ。どっちの方角から見るかによって趣が変わるっていうのも、自分の目で確かめたくなりました。
私はまだ後立山の稜線をほんの一部しか歩いていない(それもガスガスの中でした)ので、今年は五竜-鹿島槍と歩いてみたいです。そしていつか滑り降りたい(落ちるか?)不帰キレット。私もこの山域に憧れは尽きません。
 
 
 
うーん (げんさん)
2007-02-09 01:34:32
こんばんは。
また巻頭でノックアウトさせる作戦にハマッて
しまいました(笑)

思わず自分の五竜岳山行、読み返してしまいました(笑)

いいところですよね、五竜。

>ますます後立山連峰の展望に
>恋こがれてしまった、まゆ太なのでした。

気持ちがよーくわかります。

ああ、今週末は。。。
もう我慢できません!!(笑)

 
 
 
Unknown (まきくま)
2007-02-09 02:16:36
まゆぴょん いい山してるねえ。そんでもって、こんなふうに何度も引用されて、深Qって幸せな作家だね。こういうの、もの書き冥利に尽きると思うな。ね、深Q。
私も今年はいろいろ行きたいなあ。
といいつつ、相変わらずのワーカホリック体質……。
もっと余裕のある毎日と山のたくさんある日々を送りたいなあ。
なんちって、お前十分行ってるだろ って声も聞こえてきますぅ。
とにもかくにも、ちゃんと歩ける体力をしっかりつけないとなあ。
 
 
 
Unknown (井上ウッド)
2007-02-09 06:20:20
とりあえず全行程を見直しました。
溜息出ちゃいますね。すごいです。
メチャクチャ充実した山ライフじゃないっすかー。
ああ、今年は僕もテント泊縦走できるかなー。

つんつん攻撃は効きましたか?(笑)
よく出来ました。ご苦労様です。
さあて、次が楽しみだー。
 
 
 
Unknown (hiro)
2007-02-09 11:56:09
がんばった!!
私が言うのもなんですが、、、レポも、山行もがんばった!って感じがヒシヒシと感じられる内容でした。
なんだか、ジーンときちゃったよ^^
山に恋焦がれるって、、、いい響きだね~。
 
 
 
えいじさん (まゆ太)
2007-02-09 12:10:18
1コメ、ありがとうございます。
えいじさん、20年前にこのコース歩かれているんですね~ということは、登山歴も20年?!(途中ブランクあるのかしら?)
唐松~五竜岳は、わたしもまた行きたいと思ってます。 テン場からでっかい立山・剣がみたいっす。唐松から五竜がみたいっす。
えいじさんは、今週末もスノーシューですか?どちらに行かれるのかな~
 
 
 
まろんさん♪ (まゆ太)
2007-02-09 12:11:05
2コメキープ、おめでとうございます(?)
まろんさん、銀チョコもゲットですね。
今更まゆ太郎レポートに、毎度コメントありがとうございま~す。
遠見尾根から振り返った五竜、「また来いよ、ベイべー♪」みたいな感じでチラ見せさせられちゃったんで、ホレボレしにまた行きますよ~。でも、遠見尾根から登るのはしんどそうだ・・・(汗

で、まろんさん、連休はどちらへ?
 
 
 
ちわす~ (dahan)
2007-02-09 12:11:31
唐松やん~
ちょうどその前の週に登たような記憶がww
僕も後立縦走してみたいわ~。

 
 
 
くまさん (まゆ太)
2007-02-09 12:12:03
コメントありがとうございま~す。
滝雲っていうんですか?知りませんでした。この写真、今回の山行の写真じゃないところが、ざんねんです。いつもすてきな写真を見せてくれるくまさんに褒められるとうれしいな♪ん~でも、このときは(鹿島槍に登ったとき)、わたしでなくてもきれいな写真撮れたと思います。
>どっちの方角から見るかによって趣が変わるっていうのも、自分の目で確かめたくなりました。
へぼい文章も読んで下さったのですね(涙)。うれしいな~。山をいろんな角度から見るの好きなんです。だから、槍もぐるっとしました(^^)白馬の長野側からの雪景色は、くまさんはよくご存知なのでしょうね~。わたしはまだ近くでは見たことないので、見てみたいっ。
>そしていつか滑り降りたい(落ちるか?)不帰キレット。
わたしはくまさんがBCやってるの知ってるからいいけど、知らない人が見たら、この文章びっくりしますよぉ(爆
不帰キレットから長野側に下るんですよね?すご~い。でも、気をつけてくださいね!
 
 
 
げんさん (まゆ太)
2007-02-09 12:13:54
コメントありがとうございます。
げんさん、お待ちしてましたよ~(笑
TOPの写真は、めちゃくちゃげんさん好みですよね!(わたし好みでもあるのですが(^^))
この写真、今回の山行の写真じゃないところが、ざんねんなのです。
げんさんの五竜岳山行、また見に行ってみようっと。

今週末は開放されますか?!よかったですね~
きっと雪山でしょうから、お気をつけて!
 
 
 
まきくまさん (まゆ太)
2007-02-09 12:15:33
コメントありがとうございま~す。
>こういうの、もの書き冥利に尽きると思うな。ね、深Q。
そうですね~。喜んでくれてるかな?(笑
せっかく深Q百名山に登ってるわけだから、深Qさんの感想を少しでも理解してみようかな~と思って登ってます。ぜんぶがぜんぶ、同じ登り方はできてないんですけどね(汗 深Qさんはたぶんピークハンターだったと思うんですけど(ピークのみじゃないですよ)、だから山頂から見える景色のことがよく書いてあるんです。実際に登ってみて、フムフムなるほどってことが多いです。たまにぶっとんだこと書いてるんですがね・・。

まきくまさんも、いい山してるじゃないですかぁ。
も~、去年は何回うらやましいな~と思わされちゃったことか!谷川馬蹄型・会津駒ケ岳・間ノ岳は、今年いくぞ~

>なんちって、お前十分行ってるだろ って声も聞こえてきますぅ。
同感。

まきさん、木曽駒JOY、行けなくなっちゃったのか~
本当にお仕事大変そうですね。
忙しいの終わったら、ごろ太とばっかし遊んでないで、まゆ太とも遊んでくださいね。
高見石とか興味ないっすか?(^^)
 
 
 
井上ウッドさん (まゆ太)
2007-02-09 12:17:17
コメントありがとうございます。
あれ?井上ウッドさん、去年、浅間山あたりでテント泊してませんでした?
お仕事お忙しそうなので、なかなか時間がとれないかな~
1泊2日でもテント泊縦走、たのしいですよ~。
テント泊は時間にしばられないっていのがいいです。しんどかったら、今日はここまでにしよう!みたいな。といっても、テン場からテン場が遠いと厳しいのですが・・・(^^;
あと、今日はどんだけこの小屋混むのだろう?っていう恐怖がないのがいいですね。

山レポ、井上ウッドさんにつんつんしてもらったおかげで、がんばれました~(^^v
ブログなんて自己満足的なものなのに、読み手にせかしてもらえるなんて私は幸せ物だ~♪
な~んていいつつ・・・
>さあて、次が楽しみだー。
うっ。つ、次ですね・・・(汗 来週はお仕事、ちょっと忙しくなるので、無理かな~
 
 
 
hiroさん (まゆ太)
2007-02-09 12:22:27
山レポ作成、応援ありがと~!おかげで、がんばれました!
なんて、本当にだらしないですよね~、わたし。感動をしっかりと覚えてるときに、レポートはかかないとだめですね。といっても、まだまだ山積みの宿題が・・。まあ、楽しみながら、ぼちぼちやります。

>山に恋焦がれるって、、、いい響きだね~。
hiroさんも、山に恋してるって思わない?
キュンってしちゃうこと、しょっちゅうあるもん。
おともだちが登ったときは晴れてたのに、わたしが登ったとき雨ふってきたら、ジェラシーかんじちゃったりして。
だけど、これは永遠の片思いだね~

連休、お天気よさそうで、よかったですね!
楽しんできてねー♪レポート楽しみにしてます。
 
 
 
dahanさん (まゆ太)
2007-02-09 12:24:21
ちわ~す。コメントありがとうございや~す(^^)
唐松ですがなっ。
dahanさんが登られたのって、この1週間前でしたか?!
ということは・・・お天気よかった週末ですね!うらやまし~
わたしもだだ~んと後立縦走したい~。
 
 
 
凄い連続アップだ♪ (ゆうとまま)
2007-02-09 17:27:51
五竜岳って、どっか~んと、してるよね
どっしりして堂々として、かっこいい。
唐松から見た姿は本当に良かった
スキー場から見る五竜菱もいつ見ても惚れ惚れします。
今日は、雨・・・寒くない雨・・・
何で雪じゃないんだろう~
おかしいよねぇ~
 
 
 
じっくり栗饅頭 (たけぱぱ)
2007-02-09 18:13:20
前作に引き続き、じっくり見させてもらいましたぞよ。
北アの空気が新橋まで流れてくるようないいレポでした。
パチパチパチ!
次回作に期待。期待だ、期待だ。気合だ、気合だ!
 
 
 
五竜・・・ (やまとそば)
2007-02-09 20:20:15
五竜~鹿島槍は05年に歩きました。
が、まゆ太さんのレポートには何かしら引き付ける物があります。
今後のレポ、とっても楽しみです。
 
 
 
Unknown (カモシカ)
2007-02-09 23:46:10
レポのまとめまで来ましたね!一気に!
深田久弥の所感と同感です。唐松からの五竜岳はボリューム感、存在感、ググッと迫るものがあります。
困るのはファインダーに収まりきらないこと!
山頂からの展望がこれまた極上です!あ~~、想い出すとワクワクしてきちゃった!
倉下の湯はまだ行ったことがないので、機会があったら寄ってみようかな。
3連休ですが、11日が「小朝」なので近場の低山ばかりになりそうです。おっと、もう寝なきゃ!
 
 
 
Unknown (cotton)
2007-02-10 11:34:33
私は山4年目の若輩者ですが,高校生の時に「唐松岳」にたまたま登ったことがありました。
運良く快晴で,頂上から日本海と能登半島がくっきりはっきり眺望できたのと,そこから見た「五竜」のド迫力は今でも鮮明に覚えています。
今年の7月末は「白馬~唐松~五竜」の予定です。
 
 
 
夢の世界へ! (げんさん)
2007-02-10 18:42:10
こんばんは。
やっと仕事をかわして、これからまゆ太さんの
言っていた「夢の世界」へ行ってきます。

スノーシューのようなオシャレなものではありませんが、今回はラッセルに備え(笑)、ワカンも用意です。

実は9ヶ月間続いていた、ハードな研修(毎月拉致監禁付)が先週晴れて卒業し、明日と明後日は
久しぶりにセルフご褒美、命の洗濯です(笑)

では、また。
 
 
 
ゆうとままさん (まゆ太)
2007-02-10 19:08:51
コメントありがとうございま~す。
今頃、長野にいらっしゃることでしょうか?
唐松からの五竜、やっぱりステキなんですね~。
あ~見たかった。でも、次に行くときが余計に楽しみです~(^^)
スキー場から見る五竜もステキらしいですね。
深Qさんもそう書いてました。

スノーシューはゲットできたのかな?!
週明けの報告、楽しみにしてま~す。
 
 
 
たけぱぱさん (まゆ太)
2007-02-10 19:10:48
コメントありがとうございます。
新橋まで雲海流れていったかな?!(笑
> 次回作に期待。期待だ、期待だ。気合だ、気合だ!
なんか、言葉が変化しとりますがなっ(^^;

でも、本当に覚えてるうちにレポート作らないと・・・(汗
たけぱぱさんのように、今更ジローレポでも読んで下さる方がいるとがんばり甲斐があります。ありがとうございます!
 
 
 
やまとそばさん (まゆ太)
2007-02-10 19:15:55
コメントありがとうございます。
> が、まゆ太さんのレポートには何かしら引き付ける物があります。
な、なんと、うれしいコメントありがとうございます。ひきつけているのは、ビールとか食べ物だったりして・・(^^;
と冗談はさておき、やまとそばさんがひきつけられるのは、ご自分もたくさん山に行かれて、きれいな景色をご覧になっているからだと思います。写真見てるだけで、きっと写真に写ってない景色まで想像できちゃうのではないでしょうか?
ダンナの後姿ばかりでむさい山記録ですけど、これからもコメント頂けるとうれしいです。 (なんて言ったら、またダンナに怒られるな・・・)
 
 
 
カモシカさん (まゆ太)
2007-02-10 19:19:15
コメントありがとうございます。
レポートなんとかがんばりました~(思い出すのが大変だった~)
毎回コメント下さって、本当にありがとうございます。おかげでがんばれましたよ~

> 困るのはファインダーに収まりきらないこと!
そうなのですよね。あの雄大な景色をどう写したらいいんでしょうね。でも、実際に見に行ってほしいです。だから、ブログではチラ見せでいいのかな~と思ってます。そーゆーわりには、写真多すぎなんですけどね・・・(汗)ど~も、文章書くのが得意でなくって、写真で説明しようとしがちなもので。カモシカさんのように、上手に書ければいいのですがねぇ。

「小朝」ですか!カモシカさんも幅広いですね~
 
 
 
cottonさん (まゆ太)
2007-02-10 19:22:04
コメントありがとうございます。
高校生の時に「唐松岳」ですか?!すてきな思い出ですね~。能登半島まで見えちゃいましたか。この思い出が、その後に山にひきよせられたキッカケなのでしょうか?
今年の7月が楽しみですね!思い出の場所へ!
7月末だったら、お天気もよさそ~♪
わたしが鹿島槍から見えた景色の逆が見えるんですね!なんだか、わたしまで興奮してきちゃったっ(汗
 
 
 
げんさん (まゆ太)
2007-02-10 19:24:12
夢の世界ですね!
スノーシューなくても、げんさんならダイジョウブですよ。だって、八ヶ岳であれだけ進めたのですから~(^^)

ハードな研修は9ヶ月にも及んでいたのですね~
おつかれさまでした。
どうか、げんさんにご褒美として、素晴らしい展望を見せてくれますように!
 
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