MY DARLING!

大好きな彼、大好きなびわ(猫♀)と
あたたかい家庭をはぐくむために。
結婚準備からの道のりを綴っていきます。

ガーベラとカランコエ

2007-08-31 | 緑のある生活(ビギナー)

写真のふた鉢が我が家の鉢植えコーナーに仲間入りしました♪

ここのところ何か増やそうと物色していたものの
なかなかぴんと来るものがなかったのですが、
このカランコエは小さいながらも一目ぼれしてしまいました!!


今回購入したカランコエのお気に入りポイントは
何と言ってもその「色」♪
写真では分かりにくいのですが、若干オレンジみのかかったピンクなんです。
ピンクみのかかったオレンジかな?(どっちも一緒かw)

この鉢は本当はギフト用の鉢寄せに入ってたものだったのですが、ひとめボレしてしまったのでお店の人にお願いしてカランコエだけ抜いてもらっちゃいました^^
(ワガママを聞いてくださったお店の方に感謝です♪)

小さな鉢なんだけど、増やせたらいいなぁ。
カランコエって簡単に増やせるのかいろいろ調べてみます!


そしてガーベラ。
いただいた花束に入っていることが多い、やっぱり好きな花です。
チューリップやガーベラのような、一本すーっと伸びた茎の先に大きな花を咲かす花はその姿が大好きです。
凛としている、というか、その姿勢に憧れてしまうw


根元にこれから咲く花たちも準備しているので、まだまだ楽しめそうです♪







術後、2日目です。

2007-08-25 | ひとりのココロ
23日にレーシック(角膜屈折矯正手術)を受けてきました。
視力が安定するまで1週間くらいは
無理をしないほうがいいみたいなので
(もちろん視力が安定したって無理をするのはよくないですよね)
体験記などはまだ書けませんが、
現状報告だけ。

昨日の手術翌日の検診で視力測定をしたところ、

右0.04 左0.05だった視力が
右1.50 左1.50、両目で2.0になりました

手術当日はわりと痛かったのですが、もう痛みもありません。
今の不都合といえば、今夜まで顔が洗えないこと。
目の周りを触ってはいけないので、頬のあたりまでだけ濡れタオルで拭いているくらいです。
バシャバシャと水かけて洗いたいです~!!


複雑デス

2007-08-21 | ひとりのココロ

手術を決めてから約1週間。
もうすぐ手術の日です。

「手術」と名のつくもの、そういえば今までしたことなかったかも…
病院といえば歯医者か耳鼻科くらい。
たまーに熱を出して内科に。
大きな病気や怪我をしてこなかった

手術まではクリニックからいただいてきた目薬を1日3回差しています。
抗菌剤の目薬と術後の炎症を軽減する目薬。

ふー…。

しかし!!
手術はドキドキですが、今回は楽しみなことも待っているので
落ち着いていこうと思います。


決めました

2007-08-19 | ひとりのココロ
今週、角膜屈折矯正手術を受けることに決めました。
いわゆる『レーシック』というやつです。

いろいろレポートとかもしたいですが、
術後の検査なども含めて落ち着いてから
報告できたらなぁと思っています。
報告できなかったら申し訳ありません(笑)

実際、手術の前に怖くなってやめちゃうかもしれませんし…^^;


コンタクトレンズと眼鏡…

2007-08-11 | ふたりのココロ

昨日、目の検査に行って来ました。
視力は0.05と0.04。
「中等度の近視ですね」と説明されました。

眼鏡を使い始めたのは中学のころから。
コンタクトレンズは高校生になってから。
もう、人生の半分は裸眼で過ごせていないということになります。

父親が目の悪い人だったから、遺伝なのか。
暗いところで本を読むことが多かったので自業自得なのか。
理由はまあいろいろとあると思います。


そんな私の目が、また裸眼でも生活できるくらいの視力を取り戻すかもしれない。
期待と不安で、今、悩んでいます。


今回私の行ってきた目の検査は、角膜の屈折矯正手術を受けることが出来るかどうかというもの。
もともとは去年主人が受けたくて調べた手術でありクリニックだったのですが、検査の結果、主人の角膜は手術できる状態ではないということで悔しくも断念。
小学生の頃から眼鏡だった主人は、本当にがっかりしていました。
そんな主人に勧められたこともあり、手術するかどうかはともかく専業主婦をやっている今くらいしか余裕はないだろうと、検査だけでもと行ってきたわけなのです。


私の目は近視や乱視があるのはもちろんですが、それ以外特に病気や手術の妨げとなるようなこともないそうです。
角膜の厚さも日本人の平均よりは若干厚めで、手術にも適しているそうです。

しかし、目の手術なんて不安があるのはもちろんです。

まだ結論は出していませんが、もしかしたらそんな手術をすることになるかもしれません。
自分で、ふたりで今思案中です。




目からウロコ

2007-08-03 | ひとりのココロ

日常の中でふと感じたことをひとつ。

ご近所で仲良くなった奥さんのこと。
奥さん、というかそこのご家族のことかな。


お子さんが3人いらっしゃるんだけど、
この間真ん中の女の子が遊ぼうとしたおもちゃを
お兄ちゃんが横取り(そんなに無理やりではなく)したときのこと。

当然のことながら遊びたい真ん中のこは、
もうダダをこねてぐずって、わーわーと泣き始めちゃいました。

うちも3人姉妹なので
(こんな光景、覚えがあるなぁ…)
なんて笑ってみながら、なんとなく
「ねー、お兄ちゃん。○○チャン泣いてるよ。貸してあげたら?」
言ってみた。
お兄ちゃんは、ぺろっと舌を出して貸さない様子。
相変わらずママに抱きついて泣き止まない真ん中の子。

そのとき、その奥さんが子供に向かっていったひとことが
私にとっては本当に「目からウロコ」なものでした。

1~2回妹に貸してあげるよう交渉しても聞かないお兄ちゃんをみて。
笑顔でお兄ちゃんと真ん中の子にこう言ったんです。

「そっか~。ま、しょうがないね。1番はお兄ちゃんだもんね。
 ○○(真ん中の子)は2番だから、順番待つしかないね~」


「普通」というものはないと思いますが
やっぱり良く聞くフレーズって
「お兄ちゃんでしょ!我慢しなさい!!」
の、イメージがあったので、
「1番はお兄ちゃんだもんね」
っていうひとことが、すごく心に響いたんです。

そのこたちは、他人の私から見ても素直でのびのび育っている様子。
それも、お母さんのその言葉を聞いて、
確固たる理由はありませんが「納得」できた感じでした。


3人産んで育てているお母さんの余裕なのかもしれません。
もちろん、もともとの人柄もあると思います。
やっぱり親の力って大きいなぁと思った日常のひとコマでした。