18日の月曜日、だんなさまと一緒に病院へお話を聞きに行ってきました。
まず先生からこれまでの経緯や私の卵巣の状態の説明。
だんなさまはいつも私からの話ばかりだったので
先生の言葉で聞くのは初めてでした。
これまでの検査の結果、
私の右側の卵巣には何かできものがあり、通常よりも腫れていると。
人間の体の中に出来るできものというのは
中身が液体 → 嚢腫(嚢胞)
中身が肉塊 → 腫瘍
…という分類になるのだそうで、今回のは嚢腫(嚢胞)。
また、卵巣嚢腫といっても水・粘液・脂肪…中身も様々な中、
私の場合は子宮内膜症によるチョコレート嚢腫と呼ばれる
どろどろになった古い血液が内容物になるだろうとのとのことでした。
これは良性のものだろうという診断で、今体にあることが
イコールなにかすぐに悪い影響を及ぼすということはないみたいですが
だからといって体に残しておくようなものではないので
手術で取ってしまいましょう、というこれまでと同様のお話でした。
そして前回撮ったMRIを見せていただいたところ…
『でかっ!!(ノ><)ノ』
と思わず呟いてしまうほど
嚢腫は私の下腹部でその存在感を発揮していました(笑)
大きさは9~10cm。
私が痛みを感じるのは右側で、診断も右卵巣なんですが
MRIで見ると子宮の上辺り、ほぼ真ん中に位置しています。
手術では、右卵巣からこの嚢腫を取り除いて、
卵巣がまだまだ行けそうなら縫合して残し、
厳しいようであれば切除。
そしてこれだけ大きいと、多分他の臓器との癒着も考えられるので
その癒着部分も可能な分剥離する…といった説明でした。
あと手術に伴う危険性の説明を受け、同意書にサインして終了。
簡単に入院の説明を受けて帰ってきました。
27日から約2週間の入院です。
本当はもっと不安&緊張を感じると思うのですが、
入院までに挙式関連で
・美容打ち合わせ
・招待状の準備&発送
・披露宴の打ち合わせ
これらをなんとか終わらせないと安心して病院にいけないので
そっちでいっぱいいっぱいだったりしますf^_^;
入院まで、風邪等引かないように、準備も頑張らなくちゃです!
まず先生からこれまでの経緯や私の卵巣の状態の説明。
だんなさまはいつも私からの話ばかりだったので
先生の言葉で聞くのは初めてでした。
これまでの検査の結果、
私の右側の卵巣には何かできものがあり、通常よりも腫れていると。
人間の体の中に出来るできものというのは
中身が液体 → 嚢腫(嚢胞)
中身が肉塊 → 腫瘍
…という分類になるのだそうで、今回のは嚢腫(嚢胞)。
また、卵巣嚢腫といっても水・粘液・脂肪…中身も様々な中、
私の場合は子宮内膜症によるチョコレート嚢腫と呼ばれる
どろどろになった古い血液が内容物になるだろうとのとのことでした。
これは良性のものだろうという診断で、今体にあることが
イコールなにかすぐに悪い影響を及ぼすということはないみたいですが
だからといって体に残しておくようなものではないので
手術で取ってしまいましょう、というこれまでと同様のお話でした。
そして前回撮ったMRIを見せていただいたところ…
『でかっ!!(ノ><)ノ』
と思わず呟いてしまうほど
嚢腫は私の下腹部でその存在感を発揮していました(笑)
大きさは9~10cm。
私が痛みを感じるのは右側で、診断も右卵巣なんですが
MRIで見ると子宮の上辺り、ほぼ真ん中に位置しています。
手術では、右卵巣からこの嚢腫を取り除いて、
卵巣がまだまだ行けそうなら縫合して残し、
厳しいようであれば切除。
そしてこれだけ大きいと、多分他の臓器との癒着も考えられるので
その癒着部分も可能な分剥離する…といった説明でした。
あと手術に伴う危険性の説明を受け、同意書にサインして終了。
簡単に入院の説明を受けて帰ってきました。
27日から約2週間の入院です。
本当はもっと不安&緊張を感じると思うのですが、
入院までに挙式関連で
・美容打ち合わせ
・招待状の準備&発送
・披露宴の打ち合わせ
これらをなんとか終わらせないと安心して病院にいけないので
そっちでいっぱいいっぱいだったりしますf^_^;
入院まで、風邪等引かないように、準備も頑張らなくちゃです!