「世界に一つだけの花」はそうなるんだろうね。
紅白の楽屋でズボンを上げながら(笑)
一緒に年越しをしたのに
1月2日にあけおめメールを送ってくる
吾郎ちゃん、らぶ
新年一番乗りメールは染さま。
かつての戦友とまだこれほど繋がっていると
思うと嬉しい。
二番は笹野さん。
旦那様への思いは続いているのね。(嬉)
「心の」が資料にもあったのかなかったのか。
はっきりしなかったけど、
しきりに悔しがっているのがかわええ。(笑)
あの朗読の後の「花」は沁みました。
今日は「エジソンの母」を見ちゃった。
金スマ流れで初回を見たので。
学校の先生が無能すぎてイライラするんだけどね。
(わざとそう描いているのでしょうが)
好奇心があるのがいいか悪いかってことばかりで、
危険がないように、他人に迷惑をかけないように
好奇心を育てながら導く大人が出てこないのも。
でもこれが現実に近いのかもね。
谷原さんが、実に面白い。(笑)
佐々木夫妻は、いわゆる日曜劇場っぽいドラマだなあと
思っていたら、今日立ち読みした雑誌で
吾郎ちゃんが同じようなことを言っていてニンマリ。
今回の怒涛の番宣での吾郎ちゃんを見ていて思ったのは、
原稿を書く仕事や、スマステでの映画評論が
吾郎ちゃんの言葉による表現力を上げたのではないかな、
ということでした。
なんかすごく見直しちゃった。
TFPもね。(笑)
気付いてみれば、今期はずいぶんとドラマを見ています。
薔薇
喜多善男
斉藤さん
交渉人
鹿男
エジソンの母
SP
佐々木夫妻
毎日あるわ。(苦笑)
まだ1~2回目だから全部最後まで見るかは
わからないけど。
木村さんのドラマは、それだけで見るけど、
やっぱりストーリーに惹かれて見たい。ドキドキ・・・。
紅白の楽屋でズボンを上げながら(笑)
一緒に年越しをしたのに
1月2日にあけおめメールを送ってくる
吾郎ちゃん、らぶ
新年一番乗りメールは染さま。
かつての戦友とまだこれほど繋がっていると
思うと嬉しい。
二番は笹野さん。
旦那様への思いは続いているのね。(嬉)
「心の」が資料にもあったのかなかったのか。
はっきりしなかったけど、
しきりに悔しがっているのがかわええ。(笑)
あの朗読の後の「花」は沁みました。
今日は「エジソンの母」を見ちゃった。
金スマ流れで初回を見たので。
学校の先生が無能すぎてイライラするんだけどね。
(わざとそう描いているのでしょうが)
好奇心があるのがいいか悪いかってことばかりで、
危険がないように、他人に迷惑をかけないように
好奇心を育てながら導く大人が出てこないのも。
でもこれが現実に近いのかもね。
谷原さんが、実に面白い。(笑)
佐々木夫妻は、いわゆる日曜劇場っぽいドラマだなあと
思っていたら、今日立ち読みした雑誌で
吾郎ちゃんが同じようなことを言っていてニンマリ。
今回の怒涛の番宣での吾郎ちゃんを見ていて思ったのは、
原稿を書く仕事や、スマステでの映画評論が
吾郎ちゃんの言葉による表現力を上げたのではないかな、
ということでした。
なんかすごく見直しちゃった。
TFPもね。(笑)
気付いてみれば、今期はずいぶんとドラマを見ています。
薔薇
喜多善男
斉藤さん
交渉人
鹿男
エジソンの母
SP
佐々木夫妻
毎日あるわ。(苦笑)
まだ1~2回目だから全部最後まで見るかは
わからないけど。
木村さんのドラマは、それだけで見るけど、
やっぱりストーリーに惹かれて見たい。ドキドキ・・・。
さすが旦那様愛!!「あるよ。」の田中さんみたいに、
小さな仕事でもまた一緒の仕事があればいいな!
吾郎ちゃんもらぶだよね。
月一ごろーはみんな絶賛だし、紅白の中居君とか、薔薇の
慎吾とか、剛もドラマあるし、次から次へとメンバーの
素敵なところが出てくるっていいよね!
木村くんの次の素敵なところが、早く見たい!!
CMぐらいじゃものたりない!!!(可愛いけど)
メイさんはみょーじょーの「ざまをみろ!」は読まないんですか?立ち読み?(笑)
今回の最後の方の文章が、ブログにおいてのやりとりにも
重なって、読んでて興味深かった。
「その人が嫌いなものにはつっこまない」とか、「好きなものは
どんどん提案していって、その中で共通項を見つけられたら
嬉しい」とか、、、。
木村くんの言うことは、ちゃんと自分があるから好き。
口先だけじゃない、自分の言葉。
写真もいいけど、この一ページの文章があるから私は
みょーじょーを買うかなー。
私のドラマ状況は、薔薇、喜多、斉藤、佐々木、それに
金八が入ります。(人の名前ばっかり)
フルスイングもいいらしいので、今日見てみます。
エジソンも見てみようかなあ。(影響されまくり)
いいって評判ですよね。
>次から次へとメンバーの素敵なところが出てくるっていいよね!
こう言えるゆみさんがここに来てくれて感謝です。
そして、いざ木村さんがここぞという良い仕事を見せてくれたときに「やっぱりあんた、すごいよ。まいったよ」って、木村さんの前にひれ伏したい。
ひれ伏したいくらいの凄い木村さんを見せつけられる瞬間が至福なのです。
みょーじょーは買ったり買わなかったりです。
木村さんて、アホだオバカだと言っていても、どこかもの凄い経験値があるじゃないですか。
だから時々ハッとさせられますよね。
ほんと、いいモノ持ってると思います。