失くしたりみつけたりのeveryday

一視聴者としてのテレビの感想など。
「それがなければこんなに一緒にいられない。
それは無条件に存在する。」

いよいよ明日

2006-11-30 19:42:49 | Weblog
「武士の一分」用ファイルがあります。
最初のページは新聞記事。

2005年10月6日(木曜日)
キムタク 山田洋次監督作品主演映画 盲目侍

などなど。
もちろんこの日は全スポーツ紙をオトナ買い。(笑)

その日の私
ぶはは

もう観たけれど、公開日はやはり嬉しい。
けど、待っていたこの1年が本当に楽しくてウキウキしていて、
その待つ日々が終わってしまうと思うとちょっと寂しかったりして。
いやいや。
やはりここは、お祝いだよね。
テレビもラジオも気になるけれど、
明日は落ち着いて映画に専念します。
あ。Cinema☆Cinemaだけは探してこなくちゃ。
わっつも忘れないように。


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6 コメント

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本当に嬉しい♪ (いちご)
2006-11-30 20:35:51
 とうとう明日になりました。 
初日に観て来ますねっ!
もうね・・どうしましょ?ってくらいわくわくしてます。木村拓哉の一分をしっかりと心に刻んで来ようと思ってます。
 いいともにも御出演とか・・?(見たい) でも 明日ばかりは 新之丞さまを第一順位にして差し上げます。大量の前売り券も せっせと消費しなければ!! 通うどぉ~映画館!!
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同じく通うどぉ~! (メイ)
2006-11-30 21:27:34
たぶんね、何度見ても飽きない映画だと思うんです。
じわじわと効いてくる。
「時代劇マガジン」で上質な和食に例えていましたが、(買わなかったけど)
確かにそんな感じ。
料理人の腕は確か、素材も最高!毎日でも食べたい。(笑)
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スクラップブックやファイル (どらみやき)
2006-11-30 23:15:32
 発表時の新聞はもちとってありますが、あまりに先の事に感じられ、しばし実感がわかず、2紙くらいしかとってなかったことを思い出します。

でも、きちんと揃えればかなりドラマチック。あ~後悔。「新聞は半日経てば古新聞、半年経てば歴史資料」という言葉を思い出します。



 和食はなんせ盛り付けやみめかたちも大事。

可愛い美しい夫婦にこだわった山田監督は、単なる面食いではなく(笑)、

その夫婦が陥っていく悲劇を加味してあえて美貌にこだわったのなら、山田監督は実はとても残酷なかただと思うのです。あ、クリエーターとしての、いい意味での残酷さというイミでしゅ。

いずれにせよ、風邪がおさまらず、明日は違うイミで、ぐすんぐすんずびずびになりそうなので(!?)、控えることにしました。

いいともは、テレビにかぶりついて見まっす♪
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おだいじに (メイ)
2006-11-30 23:40:15
風邪が流行っているようですね。(ね?○○さん?笑)
映画は逃げませんから、しっかり治してくださいねー。

原作にはなかった、可愛らしくつつましやかな夫婦の生活を描くことによって
後の悲劇が引き立ちますねえ。
そういう表現においての残酷さは好みです。
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おめでとう!! (Ryi)
2006-12-01 06:08:24
メイさまの場所をお借りして、公開おめでとうを言わせてくださいませ。
いよいよ・・・ドキドキ・・・。

報道ステーションにも出演ですね。
今日の終わりに木村さんの幸せな笑顔が見られますように。
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おめでとう!! (メイ)
2006-12-01 08:04:04
朝起きてみたら、思ったより緊張してドキドキしている自分に驚き。(笑)

報ステもなんですね。これまたドキドキ。(笑)
昼間の録画もぬかりなきように。

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