失くしたりみつけたりのeveryday

一視聴者としてのテレビの感想など。
「それがなければこんなに一緒にいられない。
それは無条件に存在する。」

テレビ60年

2013-02-20 19:58:39 | Weblog
in TVガイド(超今さら(^^;)

ずっと気になってたんですよね。
でも、7500円とあってはそう易々と買うわけにもいかず。
書店でも置いてあるのを見ることはほとんどなくて
置いてあってもビニ本状態だったり。
中を見れる状態でお目にかかることが今までなかったの。
今日入った書店では、ビニ本状態数冊の上に中を見られる物が
一冊置いてあったのでやっと見ることができました。
と言ってもお店の中でちょろっと立ち読みしただけですが。
忘れないうちにメモメモ( ..)φ

96年「ロンバケ」
木村拓哉と山口智子が制作発表に腕を組んで現れ、
その雰囲気の良さにドラマへの期待が高まった。
そして予想以上の結果に。

07年「華麗」
若い視聴者も引き付けた要因は間違いなく木村拓哉だろう。
難しい金融用語が飛び交う内容だが高視聴率だった。
わかりやすいものばかりが好まれる昨今、若者の見ず嫌い解消に
一役買っているキムタクはもっと評価されていいのではないだろうか。

他にもたくさんあったと思うけど・・・買ってないのでね。(笑)
最後に登場した人の索引があるのだけど、
木村さんは登場ページの表記が4行に渡っていて。
これはかなり多い。
全員分見てないからわからないけど、ざっと見る限り
他にそんな人はいなかった。
あのさんまさんでさえ3行だったもの。
テレビ60年の歴史のうちの20年、いかに継続して活躍してきたかが
うかがえると思います。

Mistake萌えの中、自己満足日記でした。(笑)




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