それでも

人生は素晴らしい。ｂｙエイジ中な慎吾

昨日はいいともの雫＆とうちゃん（薔薇だけど）で
すでに胸いっぱいだったので。
GL再放送～薔薇最終回～スマスマ～ギャツビー初見～CHANGE予告
でもう、キャパオーバー。
何から書いていいかわからなくなってしまった。あは。

とりあえず、いいともから。
雫ちゃんがねー、体ごとすっかりべったり
慎吾に預けてたでしょ。
子供がああやって体ごと預けるのは本物だよね。
慎吾が優しくて、でもこの子はできる子だって
信頼もしていて。
もうあの時点でキュンキュンでした。

薔薇最終回。
うん、ちゃんと一冊の本を読み終わった感じ。
ほぼ満足です。
特に感情移入しないで話を追っていたので。
お話の中の人はたまったもんじゃないでしょうけど。
特に雫と菱田さん。（笑）

雫はおじいちゃんと暮らして、とうちゃんとも
行き来をするってことで落ち着いたのかな？
「あなたが育ててください。母親のような人に」って
言ってたから・・・。
きっと、雫は今では、おじいちゃんの孤独をわかってる。
自分が癒してあげられることもわかってる。
そういう子だと思うのです。
雫ととうちゃんは、ずっと深いところで繋がっているので
そのこともわかり合っている。

エイジとシュンは光と闇？コインの裏表？
言葉で説明があっただけで、あまりよく表現されていた
とは思わないけれど。
とにかく、光は闇を抱きしめ、闇を受け入れた。
将来孤独に耐えられなくなったら、雫を紹介するよ、と。
すると雫はまた、シュンの孤独を理解し、
自分が癒しになろうとするのかな。
シュンの目に涙の一滴（雫）を与えるのかな。
雫はそういう存在なのかな、この物語の中で。
あ、でも、飛行機の中でDVDを見てうるっときてた？
はや・・・。（笑）

エンドロールは結局？？？（笑）
エイジが進むのは、雪の中ではなく薔薇の中でした。
台詞がクサイわ～。（笑）

♪君からもらった雪（勇気）のかわりにさ
僕の愛をあげるよ♪（「そのまま」より）

狙ったのか偶然か、この曲から始まったスマスマ。
まだ余韻の中でした。

最後に薔薇を持った少年が訪ねてきたこと、
マスターが頭巾を被ったこと、
私はうまいと思いましたけどね～。
お花屋さんを畳むと言ったとき、
ちょっと気になったんだよね。
どうしてもつらくなったら駅前の小さな花屋を訪ねなさい、
薔薇を一輪持ってくれば何も言わなくてもわかるよって
約束したのに、いなくなっちゃうんだ・・って。
お話の中だけのことかもしれないけど、
とりあえず逃げ場があること、見てくれる大人がいることは
小さな小さな希望かもしれないし。
でも確かに盛り込みすぎだよな～。
プライドのときも思ったけど。（笑）

慎吾、お疲れ様でしたーーー
あまりリバウンドしないでねーーー

そして。
ゆっくりSMAPになってください。


すうどんにはうどんが入っている＠CHANGE予告ｂｙ悪ガキ
いるいる、こういう子。
「何してるの？」「息してる」とかさ。（笑）
子供がのびのびできる先生だということはわかった。
それだけは。（笑）
でも、予告を見ることに焦ってはいないな。
全然予備知識なしで見たドラマが意外と面白かったりするので。
そういう新鮮さもたまにはいいかな、と思ったり。
でも、きっと溢れる情報にあたふたしながら
ついていくんだろうな。（笑）

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