小ネタ集

▽面白い話を書けそうなネタが集められてなくって、

というか面白い話にする技術がなくって、

一つ一つの文章量は多くないけどとにかく出される数が多いレポートと宿題をこなすために図書館のパソコンを毎日つついていると

ブログって書く気力失せるんだな。

こういう原因でブログ更新が面倒になるのって初めて。

ただ、面倒だからと一回更新止めちゃうと経験上その後時間があっても更新しなくなるので（不登校の原理）

話の枕として使おうとしていた小ネタを書いていくよ。


▽「楊梅」

これなんて読むかわかりますか。

訓読みでなんて読むか。

「やまもも」ですよ。

梅じゃねーのかよ。


▽犭「けものへん」に守「まもる」と書いて

狩る。

真逆じゃねーか。

別に狩りはけものから自分たちを守るわけじゃなくって食料にするために能動的に狩ってたわけだし。


▽一昔前にギャグがつまらない人への反応として

「潮干狩り」っていう表現があったらしい。

つまらないギャグを言われて「ひく（引く）」→「潮が引く」→「潮干狩り」という連想から生まれた表現。

ちょっと無理がある気がする。





▽やっべぇ。日本語に興味ある人しか関心持たなさそう。

日本語に興味あっても関心持たなさそう。

講義とレポートは日本語学関係のものがほとんどなのと、

暇なときに読んでる本が週刊朝日の「日本語相談シリーズ」っていう日本語漬けな日々のせいです。

ご容赦ください。



▽明るい話題だけでもたすの精神的にもそろそろ限界かな。

次回暗い話するかもしれません。