▽言語学演習という講義で、トルコ語を習ってる。
言語学やるなら他言語との比較も必要になってくるから。
あと単位とらなきゃ卒業できないから。
心の中での比重は2:8って感じかな。
1:9かな。
▽前回トルコからの留学生にニックネームをつけてもらった。
日本語の名前は憶えづらい(というか日常あまり使わない漢字が読めない)から
「Barışさん」と次回の講義から呼ばれるらしい。
「ı」は「i」に似た母音なんだけど、点がない。
「イ」よりも「ウ」の発音に近いかな。
「イ」を言う口の形で「ウ」って発音する。
で、「ş」も「s」にひげが生えた形。
発音は「ス」というよりも「シュ」に近く聞こえる。
(第二外国語習う時に先生ってだいたいcとかsとかのアルファベットにつく下のにょろにょろをひげって言ってるけどそういう決まりでもあるんだろうか。フランス語の先生もそういって教えてくれた。)
「Barış」日本語で発音するとしたら俺は「バリュシュ」ってカナを充てると思う。
アクセントは蛍光灯の「ホタルック」の「ホ」と「ツ」を抜いたら近くなるかも。
「タルク」、「Barış」。
いい例が思い浮かばなかった。
▽で、どういう意味か。
「平和」だってさ。
週に一回、2時間しか会わない留学生に3回目の講義で付けられたニックネームがこれよ。
嬉しくなって今日書こうと思った愚痴は書かないことにしたよ。
俺「平和さん」だし。
不平不満を口に出さない穏健派。
▽ちなみに天空の城のラピュタの滅びの呪文「閉じよ」は「バルス」であって「バリュシュ」じゃないから。
アクセントも違うから。二音節目の方が強く聞こえるから。
バルスの語源はトルコ語の「平和」とか都市伝説だし。
言語学やるなら他言語との比較も必要になってくるから。
あと単位とらなきゃ卒業できないから。
心の中での比重は2:8って感じかな。
1:9かな。
▽前回トルコからの留学生にニックネームをつけてもらった。
日本語の名前は憶えづらい(というか日常あまり使わない漢字が読めない)から
「Barışさん」と次回の講義から呼ばれるらしい。
「ı」は「i」に似た母音なんだけど、点がない。
「イ」よりも「ウ」の発音に近いかな。
「イ」を言う口の形で「ウ」って発音する。
で、「ş」も「s」にひげが生えた形。
発音は「ス」というよりも「シュ」に近く聞こえる。
(第二外国語習う時に先生ってだいたいcとかsとかのアルファベットにつく下のにょろにょろをひげって言ってるけどそういう決まりでもあるんだろうか。フランス語の先生もそういって教えてくれた。)
「Barış」日本語で発音するとしたら俺は「バリュシュ」ってカナを充てると思う。
アクセントは蛍光灯の「ホタルック」の「ホ」と「ツ」を抜いたら近くなるかも。
「タルク」、「Barış」。
いい例が思い浮かばなかった。
▽で、どういう意味か。
「平和」だってさ。
週に一回、2時間しか会わない留学生に3回目の講義で付けられたニックネームがこれよ。
嬉しくなって今日書こうと思った愚痴は書かないことにしたよ。
俺「平和さん」だし。
不平不満を口に出さない穏健派。
▽ちなみに天空の城のラピュタの滅びの呪文「閉じよ」は「バルス」であって「バリュシュ」じゃないから。
アクセントも違うから。二音節目の方が強く聞こえるから。
バルスの語源はトルコ語の「平和」とか都市伝説だし。
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