久しぶりに日帰りバスを利用して出かけてきました。10月27日
撮影10月25日・木曜・晴れ
逆光なので少し見えずらいかも・・・
江戸時代の会津若松と日光今市を結ぶ重要な宿場町です。
(昔は半農半宿で現在はお土産店・
喫茶店・食堂店)のお店が多いようです。
大内宿は昭和56年に重要伝統的建造物群保存地区選定されました。
この周囲茅葺民家が保存地区になっています。
こちらはお店で販売している商品の一部です。
大内宿の名物、ねぎそばを食べたかったのですが
バスの時間も迫ってきて残念ながら食べられませんでした。
次の予定地・塔のへつりに向かいます。
塔のへつりとは・・・
大川羽根鳥県立公園、大川ラインの一部
百万年の歳月をかけて、侵食と風化を繰り返し
見事な景観を創りました。
紅葉の時期は10月下旬から11月上旬とのことでした。
時間がなくて橋を渡りませんでした。
バスは東京に向かいます。
今回は歴史を感じました。