猫っているだけで癒される。幸せの生き物。
御犬様散歩中にいた松風っぽい猫さん。
昨日はバンプオブチキンの静岡ライブだった。
行く前に一緒に行くお友達を家に招いた。
猫アレルギーで猫を久々に間近で見たらしい。
「…なんかでかくない！？」
「気のせい気のせいスリムだよ♪」
「いやでかいって！」
「まあちょっとデブかもしんないけど標準サイズだよ♪」
「いや、これは 横綱級だよ」
頂きました！横綱級～！
しかも猫あんま見てないお方から～！
…ダイエットしたのにな（；；）
後であの丸さがかわいいとのお言葉を頂きました。
世界はデブ専で繋がっています。
バンプのライブは、ラスト「ガラスのブルース」でした。
（下の方のブログに載せたけど）
ガラスの眼をしたネコは唄うよ お腹が空いてもりんりんと
ガラスの眼をしたネコは唄うよ 生きてる証拠をりんりんと
ガラスの眼をしたネコは叫ぶよ 短かい命をりんりんと
ガラスの眼をしたネコは叫ぶよ 大切なイマをりんりんと
猫が短い命を一生懸命生きて最後星になってもみんなの中で
生き続けるっていう前向きで切ない歌。
ちょっとパワーをもらいました。
先週までの松風様↑
何の生き物なのか分からない。。。つちのこ？？
左、飼い主専用だが使ってないので置いてある。
中、うんこじみだらけで廃却処分予定であるが松風が使っているので
捨てられずにいる。完全松風御用達座椅子。
右、掃除機が出現した時につまるカゴ。そんなんでいいのか。
↑今日の松風様
…寒いッス！！！
飼い主はいつも通りコタツとヒーター天国。
松風も膝に乗ってあったかいので動かない。
いつもなら「どいて」というとイヤイヤながら降りるのに
全く降りようとせず「おりねえぞ～！」と抗議の声を上げていた。
暑くなると降りて伸びていた。
肉球をちゅばちゅばしていたのでかわいくてカメラを向けたら
やめやがった。。。。
そして毎回、カメラを向けると接写レベルまで寄ってくる。
被写体さん、、、もっと離れて…
毎度同じ構図なんですけど。。。
寄られてしまうとやることがないので毎度お決まり。
ごはんの ご を言ってみる。
「…まつ、、、、、 ご 」
ほ～ら簡単にカメラ目線。。。
そして ごはんの は
「 は 」
カメラの下から期待を込めて飼い主の顔をのぞき込む松風氏。
夜なら瞳孔全開。
「ん」は言いません。言ったらごはん（猫缶）ですから…。
