散歩に行こうと思ったらさ、雨なんだもん。
車で行く事になってつまんない散歩になったよ。(ガク)
当然、散歩は高速の下だもんね。
そして土手の空だよ。
これまた灰色一色のつまんない空。
さあ、高速の下歩くよ。
雨なんかかたいしたことなかったじゃん。
みんなと一緒になる散歩したかったよ。(ガク)
出すもの出したからもういいじゃん。(ガク)
帰る気満々で車に乗ったよ。
もう誰にもあわなかったじゃん。(ガク)
つまんない散歩だったよ。(ガク)
誰も来ないよね。(ガク)
渋々帰って来たガクなのでした。
明日もきっと雨だよ、ガク。
今週はずっと雨だもん。でも涼しいからいいかな。
ご飯はㇺしっかり食べました。
明日も頑張ろう。
昨夜はキラの勉強がなかなか終わらず
やっと二階に行ったのは12時半。
そして何観ようかなと引っ張り出したのが
「坂道のアポロン」
知念君と中川大志君、小松奈々さんの映画。
キラと観に行ってすっかりはまってしまい、
三回も観に行った映画。
1966年から1977年にかけてのお話し。
父を亡くし、佐世保にある叔父の家に引き取られた薫(知念)と
学校一暴れん坊の千(中川)とその幼馴染律子(小松)との友情物語。
環境が全く違う２人だけれど、
２人が抱える孤独はどこか似ていて
音楽を通してひかれあっていく２人と
その２人を優しいまなざしで見つめる律子との
深い友情と淡い恋の物語。
簡単に言ってしまえばそんなお話なんだけれどね。
なんかほのぼのとする映画でした。
ラストシーンで知念君のポケットに携帯が入ってる。
この時代にはなかったんじゃないのと
ネットで話題になった一作でもありました。(笑)
キラも映画観て帰って来てそんなこと言ってた。
私はドンだから気がつかなかったけれどね。
DVDで楽しみにしていたのにその部分、
しっかりカットされてました。残念。(爆)
映画の最後に流れる小田和正さんの曲も
すごく良くてグッとくるのよね。
思わずCD買っちゃったほど。
ほのぼのとして眠れると思ったのになぁぁ。
なんか感動して眠れなくなったよ。(笑)
散歩、行くでしょ、パピィ。(ガク)
昨日とは打って変わって朝から曇り空。
ちょっと涼しいよ。散歩にはラッキーだね。
畑で猫ちゃんも休憩中。涼しいからいいね。
マテバシイの実。
今日はさ、涼しいから歩きやすいよね、パピィ。(ガク)
そして土手まで来たけど・・
空は灰色一色ののっぺりしててつまんない。
ガクは早々にクンクン病。
土手を歩くよ。
誰にも会わないよね。
あっ、さっ君だぁぁ、おはよう。(ガク)
今日も会えてうれしいよ。
ちょっとさっ君、ボクのお尻かがないでよ。(ガク)
さっ君と別れてまた歩くよ。でも他のお友達には会わないね。
しかたない、いつもの所で土手降りましたよ。
昨日、具合が悪くなって自転車職場に置て来たおねぇ、
パビィ、朝職場まで送り届けなくちゃけないからね。
もう時間がないと、急ぎ帰ることになりました。
神社でお参りだけはしなくちゃね。
もうすぐ家というところで猫ちゃんと遭遇。
またね～。
さて、家着いたぁぁ思ったら、もこちゃんに会ったよ。
おはよう、もこちゃん。(ガク)
もこちゃんはいつもかわいいね～。
これから散歩だよね。いってらっしゃ～い。
ボクはムシムシして暑くなってきたから家に入るよ(ガク)
帰ってドックフードだけ残して肉だけ食べたガクですよ。
ガク、ドックフードも食べなくちゃだめだよ。
