iPhoneアプリの開発もそうだが、
なにか文献を読みながら、インターネットの検索等をしたい時に、本を開いたままにして参照しながら作業を行うような必要性が出てくる。
こんな時、本というのは非常に不便だ。
あまり強く本を開いて、本の体裁を崩してしまうのは辛いし、そうかと言って、軽く押さえていただけでは、ページがめくれてしまう。
うむむ、何とも具合が悪い。
なんかいい物、ないかな?と探し始める。 . . . 本文を読む
“セドリ”という言葉が流行っているらしい。
僕自身はまだ、その恩恵に浴したことないのだが、中古本市場での“お宝探し”のような事だ。
古本屋さんを回って、お宝本を探し、仕入れて高く売る、という仕組み(商売?)らしい。
まあ、あり得ない世界ではないと思う。本の価値なんて、人によって全く違うわけだし、その価値市場自体があまり世間に知られていないので、知らないでお宝本を安く売ってしまう、などは考えられ . . . 本文を読む