さて本日は木曜日 月末処理も忙しいが 行事のため少し早く出勤
一年の大勝負 間近に迫った 劇遊び發表会の予行演習が行われる
さて昨日のBlogでは サンヨー食品の太っ腹具合について語ったワケだが
そのサンヨー食品のHPを見ると ラインナップの他にも ひと手間レシピが
掲載されていて なかなか興味深い 博多もつ鍋風なんて作ってみたくなる
んが こういったカップ麺などを食べるのは モウ怒った!!!という時のみ
近頃は 帰宅までにサロンでワンクッション置いてるので 精神衛生も良い
いつか食べるゾ と 意気込んでゲトったストックが 増えていくのを眺める
本日のフェイク飯はKING-LunchBox 王将のおかずをぶっこみました
さて 巷は空前のキャンプブームなんだそうですね キャンプ場でテント張って
その後は寝るまで色んな料理を作っては食べ作っては食べするんだそうですわ
すごいね 宮殿みたいなテントに ロイヤルファミリーもビックリな料理の数々
まぁ そのおかげで 様々な処から アウトドアグッズが發売され始めて久しい
100均のダイソー ワークマン なんかも アウトドア衣料やグッズが充実
そんな中 メスティンと言う飯盒が 巷で話題になっている 四角い飯盒である
本家は いつもお世話になっております Swedenは Trangia社のもの
まぁ 四角いアルミの取っ手付き鍋なんで 模倣しやすいですわ
ボクもこれまで 何度か買おう買おうと思って 思いとどまってきた
しかし モリタのコッヘル(廃版)に穴があいた時の事を考え 導入してみることに
色々考えて コスパ系・メスティン界の ダークホース
『お値段以上』でお馴染み ニトリの ブラック・メスティンにした
硬質アルマイト加工されて丈夫なのと ダークグレーでカッコ良かったから(大事)
先日 新長田のニトリに行ったら 取り扱いがないとの事で 大型店舗に連絡
大変人気商品で 店頭にもLサイズが2個あるのみ とのことで 取り置き決定
本日 保育がハケてRunningで目指すは ミナトマチが誇るビッグ・ペニンシュラ
和田岬!!! 近くて遠い 半島の先端部分へ カモンレッツゴー
新開地から和田岬方面へ 中央市場やイオンモールを越えて てくてく走って
ジャジャーン モダンリヴィングの殿堂(当社比) ニトリ・和田岬店でございやす
で ゲトってきました メスティン・1500 1.5L入るみたいですわ
大きい方にしたのは 鍋料理ができるのと StoveStandが収納できるので
みんながメスティンでよく調理する お米を炊くのは やらないかな…
ほとんど 山でお米食べた事ないし ビリヤニはスキだから炊いてみようかな…
今のギアは お椀も含め モリタのコッヘルに 全てが シンデレラ・フィット
これを越えるスタッキングが できるかどうか まぁ悩んでる時が一番樂しい
こんにちは スタッフバッグ付です ないよりはある方がイイ くらいの質感
でも 本体の精度はにゃかにゃかで フタと鍋の遊びが少ない イイぞ!!!
パカっ!!! EvernewのTitaniumAlcoholStoveStandがぴったんこカンカン
取っ手のリベットは3か所 いやぁ ダークグレー 精悍でイイーネ!!!
アレコレスタッキングするのは また今度にして バリ取りもシーズニングも不要
四角いので アルミのシートなどで 保温のコージーも作りやすそうです
さてこのニュータイプのメスティンのスペックです
サイズ:190x130x67mm 硬質アルマイト加工 メモリ付 重さ:310g
ちなみに哀用の モリタのコッヘルは 大きい方で130g 容量は約半分です
Trangiaのラージ・メスティンは 1350ml 270gで 2750JPYなのに対し
ニトリのラージ・メスティンは 1600ml 310gで 1990JPYという結果
スペック大差なし しかし 硬質アルマイト加工済で この価格は ニトリ圧勝
実際に使ってみないとわからないけど 数値的ににゃかにゃかィ優等生ですね
つか 問題はボクの食生活の方で 山でも ラーメン米パスタ ほぼ食べない
鍋物しながら肉を焼くスタイル でも袋麺も ィ余裕で収納のラージ・メスティン
山ラーはしないけど ニュータンタンメンは 山で食べてみたいな
自作のキューベンファイバーのポーチの調理雑貨を ここに放り込んでみよう
本日の練習:RUN ROAD 10㎞
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