北本市民として、嬉しいニュースが届きました。
~みんなの経済新聞より記事抜粋です~
国のご当地カレーが集まった「よこすかカレーフェスティバル2014」が5月10日・11日、横須賀の三笠公園(同市稲岡町)で開催され、「北本トマトカレー」(埼玉県北本市)がご当地カレーグランプリに輝いた。(横須賀経済新聞)
北本トマトカレーは、同市名産のトマトを生かし、カレールーやトッピングにもトマトを使ったフルーティーな味わいの赤いカレー。「トマト嫌いな子どもたちにも食べたもらいたい」と市民による一般公募で生まれたもの。
2位に「富良野オムカレー」(北海道富良野市)、3位に「会津地鶏カレー」(福島県会津若松市)が選ばれた。来場者による人気投票、カレー事業者など審査員による総合審査で決まった。審査委員長は井上岳久さん(カレー総合研究所)。
富良野オムカレーは、オムライスとカレーの組み合わせ。富良野の地卵を使い、名産品のアスパラガスやソーセージをトッピング。「毎月06日(オム)はオムカレーの日」として提供店で独自のサービスも実施。同出店チームのアイドル店長、小学校3年の侑愛(ゆめ)ちゃん が3年連続出場し、来場者に声を掛ける積極さも人気を集めた。
同カレーフェスには、全国各地から36種類の名物カレーがそろった。地元・海軍カレーなど市内事業者も多数出店。2日間で約4万6,000人が来場してにぎわった。
北本トマトカレーは、同市名産のトマトを生かし、カレールーやトッピングにもトマトを使ったフルーティーな味わいの赤いカレー。「トマト嫌いな子どもたちにも食べたもらいたい」と市民による一般公募で生まれたもの。
2位に「富良野オムカレー」(北海道富良野市)、3位に「会津地鶏カレー」(福島県会津若松市)が選ばれた。来場者による人気投票、カレー事業者など審査員による総合審査で決まった。審査委員長は井上岳久さん(カレー総合研究所)。
富良野オムカレーは、オムライスとカレーの組み合わせ。富良野の地卵を使い、名産品のアスパラガスやソーセージをトッピング。「毎月06日(オム)はオムカレーの日」として提供店で独自のサービスも実施。同出店チームのアイドル店長、小学校3年の侑愛(ゆめ)ちゃん が3年連続出場し、来場者に声を掛ける積極さも人気を集めた。
同カレーフェスには、全国各地から36種類の名物カレーがそろった。地元・海軍カレーなど市内事業者も多数出店。2日間で約4万6,000人が来場してにぎわった。