京都府立医科大学 松原弘明の不正

京都府立医科大学循環器内科、関西医科大学第二内科の松原弘明氏の論文での研究不正疑惑について(捏造・改竄・人体実験疑惑)

朝日新聞: 論文撤回さらに3本 京都府医大の元教授

2011-10-19 06:55:57 | 関連NEWS

朝日新聞: 論文撤回さらに3本 京都府医大の元教授

ニュース>社会>記事2013年4月22日17時15分

 京都府立医大の松原弘明・元教授(2月末に退職)が高血圧治療薬の効果を調べた論文3本が国内外の学会誌から撤回された問題で、松原元教授が海外の学会誌に投稿していた別の論文4本のうち3本も撤回されていたことが、同大学への取材でわかった。

 同大学によると、元教授らが発表し、問題になっている論文は高血圧治療薬バルサルタン(商品名・ディオバン)の臨床試験に関するもので、計7本あった。

 新たに撤回されたことが明らかになったのは、海外の学会誌2誌に2012年に公表された3本。いずれも血管の保護作用について調べる内容だった。

 

http://www.asahi.com/national/update/0422/OSK201304220020.html?tr=pc

http://megalodon.jp/2013-0503-0825-55/www.asahi.com/national/update/0422/OSK201304220020.html?tr=pc


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