ロコモティブシンドロームってご存知ですか?
ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは運動器症候群のことですよ。と言われてもまださっぱり判りませんね。
骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、暮らしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態がロコモティブシンドローム(ロコモ)と言うのです。
8月6日(火)「みんなの談和室」で「福祉のトライアングル」が、松戸市のパートナー講座(出前)を開催しました。
今年度2回目の出前講座であり、今回は「元気に長生き健康寿命をめざして」のテーマで東松戸病院から保健師と理学療法士を招いてロコモにならないようにロコモーショントレーニング(ロコトレ)を学びました。
42名の皆さんが集まっていただきました。皆さん関心が高いですね。
皆さん誰もが健康で長生きしたい、要介護になって家族に面倒を掛けたくないとの思いは同じです。
(ロコチェック項目)
1、 片脚立ちで靴下がはけない
2、 家の中でつまずいたり、滑ったりする
3、 階段を上るのに手すりが必要
4、 横断歩道を青信号で渡りきれない
5、 15分くらい続けて歩けない
6、 2㎏程度(1リットルの牛乳パック2個)の買い物をして持ち帰るのが困難
7、 家のやや重い仕事が困難
1つでも当てはまる人はロコトレを始めましょう! 簡単です。
パンフレットが必要な方は管理センターまで。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは運動器症候群のことですよ。と言われてもまださっぱり判りませんね。
骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、暮らしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険の高い状態がロコモティブシンドローム(ロコモ)と言うのです。
8月6日(火)「みんなの談和室」で「福祉のトライアングル」が、松戸市のパートナー講座(出前)を開催しました。
今年度2回目の出前講座であり、今回は「元気に長生き健康寿命をめざして」のテーマで東松戸病院から保健師と理学療法士を招いてロコモにならないようにロコモーショントレーニング(ロコトレ)を学びました。
42名の皆さんが集まっていただきました。皆さん関心が高いですね。
皆さん誰もが健康で長生きしたい、要介護になって家族に面倒を掛けたくないとの思いは同じです。
(ロコチェック項目)
1、 片脚立ちで靴下がはけない
2、 家の中でつまずいたり、滑ったりする
3、 階段を上るのに手すりが必要
4、 横断歩道を青信号で渡りきれない
5、 15分くらい続けて歩けない
6、 2㎏程度(1リットルの牛乳パック2個)の買い物をして持ち帰るのが困難
7、 家のやや重い仕事が困難
1つでも当てはまる人はロコトレを始めましょう! 簡単です。
パンフレットが必要な方は管理センターまで。
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