体感的ロシア経済の復興
数年前に行ったときは、ナターシャだったが、今はふぃりぴーな。
ロシア復興したから、もういなんだろうな
体感的ロシア経済の復興
数年前に行ったときは、ナターシャだったが、今はふぃりぴーな。
ロシア復興したから、もういなんだろうな
ETCと シンガポールとプライバシー
シンガポールでは、勝手にETCだそうだ。強制的に。
日本のETCが高いのは、バーの認識力というか、あのシステム。とりっぱぐれがないようにするためのシステムに金がかかっているそうだ。
現状においても、料金カードを見ると、ナンバープレートの情報が入っている。つまり、ナンバープレート登録者に、後追いで請求できるシステム、カード決済あるいは、請求書処理ができれば、ETCは簡単にできる。というか、簡単に全員利用にできる。
まずは、渋滞はかなり解消される。昨今のETC普及による渋滞回避は目を見張る。
さらに、料金所の人員削減になる。
飢饉を基本として
飢餓からいかにして、生き延びるか。
日本人はだいたい17世紀後半までさかのぼれる。つまり安定した「村」社会を作れるようになった。それまでは、飢餓との戦い。
我々は、戦国の飢餓地獄からの生き残り。
飢餓からの保証としての、社会契約
部分の最適化の積み上げでは、全体の最適化はできない。
一番わかりやすい例は 囚人のジレンマですなぁ
囚人B 黙秘(協調) | 囚人B 自白(裏切り) | |
---|---|---|
囚人A 黙秘(協調) | (2年, 2年) | (15年, 1年) |
囚人A 自白(裏切り) | (1年, 15年) | (10年, 10年) |
ということになり、お互いに黙秘するのが、囚人グループとしての全体としての最適解なのだが、お互いに自白するために、10年の判決になるというモノ。
んでは、囚人グループとしての最適解に到達するためにはどうしたらいいか?
このケースの掟破りになるが、A,Bの上司が「犯罪者全体として、黙秘することが最適解」と伝えることである