色々と。

今年も残す事何時間です。

今年も、皆様には、色々とお世話になりなしました。

明日、大門通りでは・・・

50年ぶりに、復活します。

大門
表参道復活

これもひとえに、皆様方のお力と、八幡宮の大神様のお力だと思っております。

困難な事が、試験的ではありますが、国道を通り、八幡宮に参拝が出来る。

こんな嬉しい事は有りません。

困難突破の、御利益のある福銭を一日先着1000名様にお配り致します。

皆様ぜひ、表参道より御参拝ください。

では、皆様良いお年を、お迎えください。

立派な

先ほど、フローラルセオさんが配達してくれました。

お正月のアレンジメントのお花。

お店の雰囲気でお願いしたのです。

掛け替え

福寿に鶴の掛け軸から・・・

お目出度い旭に・・・



当店には五節句を祝う為に床の間を付けて貰いました。

正式な本床の間では有りませんが・・・

お店に床の間は、中々斬新です。

ちなみに五節句とは・・・本来は旧暦ですが・・・

一月七日が人日（じんじつ）

三月三日が上巳（じょうし）

五月五日が端午（たんご）

七月七日が七夕（たなばた）

九月九日が重陽（ちょうよう）

陰陽五行説から、陽の奇数が重なって陰となることを避けるため、これらの日には邪気を祓う行事が宮中でもようされ、一般庶民に広まった。

江戸時代には公式の式日として定められたのです。

走る、走る、經祺も走る。

こんばんは。

この頃バタバタしております。

今日も普段、走らない私が・・・走りました。

あっちに、こっちに、そっちにと・・・(~_~;)

朝からバタバタで今日は、お飾りを飾る日ですので大変です。

長男の仕事とされております。

朝からお店の神棚。

大門の天幕の飾り付け。

そして、帰ってきたから、床の間、荒神さん、お伊勢さんと・・・

大変です。

輪飾りが足りないというハプニングが＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

でもどうにか9時にはならずに済みました。



大門の天幕です。

途中ぽつぽつ来ましたが、済みました。

そしてお店の大黒さんの神棚に脚立をたてて登り、熊手を飾り付けていたら、お客様が・・・



そして、床の間も。

またまた、お客様が・・・

立派な鏡餅ですね～と・・・!(^^)!

先生も走る

今日はなんだか、バタバタだった。

湘南ジャーナルの写真撮り、神奈川新聞の取材。

バタバタだ((+_+))

先ほど秦野の、伯父が、結婚したら、家に住めと言い出した。

確かに大きいし広い。

リビングも広いし和室も二間ある。

でも西では無い・・・

私が来年は良い星回りではない、八白土星変化の星回りだ。

よく、そんなの気にするなと言うが・・・私は物凄く気にする。

易学は立派な学問だと思う。