
正確に言えば、↑こちらは先月末に買った…かも。
‥細かいことはいいとして。
The Raconteursの「Consolers of The Lonely」。
2thアルバムですね。
細かい(?)ことはあっちのブログで書いたんですけど。
確か、「もう少しでレコーディングが終了するよ」なニュースから
約2週間とかでリリースされたんじゃなかったかと。
「最速でリリース!」を、目指したそうな。
ご存知の方も多いでしょうが、ラカンターズの中心メンバーは
The White Stripesのジャック・ホワイト。
The White Stripesは、初めて聴いた時わたしは
「う~ん…キツイ」と、思った。
何がキツいかというと、音が。強い。リズムも。
迫力があり過ぎというか何て言うか。
こっちも臨戦態勢で聴かなきゃいけなそうな曲調というか。
そんな頃に、ジャックのサイドプロジェクトじゃないですが
このラカンターズの1stアルバムが出たとですよ。
聴いてみたら、ストライプスよりもすっと聴きやすい。
し、聴いてて楽しかった。
ので、そこからだんだん聴き始めて
今じゃストライプスも全然OK、むしろウェルカム。
で、この2ndは1stに比べるとストライプス寄りな印象。
ただ、バンドだから何かやっぱり違くて
(ストライプスはメグとジャックの2人組)
やっぱりそこはストライプスとの差なんだろな~、と。
だらだら書いててわけ分からんですが(苦笑)
興味があったら是非聴いてみておくんなさいまし。
ロック好きならゼヒ。

長い上に来ちゃったよ。
出ましたBeck(笑 。
あっちのブログでは
「知ってて当然の人が覗いてくれてるんだろう」
視点で色々書いてますが。
こっちでお目にかかる方々は多分…あんま聴かない方が多かろうかと。
いいんですよ、聴けとかじゃないんですよ。
とりあえず提示してみてるだけで(笑 。
あわよくば誰かこれで興味湧いて聴いてくれるかも‥
かも?的な感じな希望な願望な。
まぁいいや。
つまりベクさんの名を世に知らしめたアルバム、
Odelayの本当は10周年記念盤になるはずだったが
12週年目にやっとこさ出たデラックス盤です(長い)。
かつてのジャケにベクちゃんの(多分)落書きが箔プリントで載っちゃって
奇天烈ささらに倍なジャケ。2枚組み。
未発表曲2曲含。
てかその未発表曲がまたこれ知らないうちにお弁当食べ終えちゃった
ていう逸話の(←わたしが。初聴きの時あまりに夢中になり。)ある曲ですが。
あ、別にどーでもいいですか。
そうですね。
いちお、国内盤と輸入盤と値段違うくせに、
国内盤はただ単に輸入盤にライナーと対訳付いてるだけ、の、
made in EUだったというオチが先日判明した品です。
万が一にもご購入なさるときはご注意くださいませ。
(詳しくはあっちのブログのブックマークの「hambeck」さんを
ご参照のほどを。)
以上、勧誘終了。(笑)。