今日の夜空は星が結構きれいに見えた。
もちろんフィリピン・スワルとは比べものにならないけど…。
この前も自転車に乗りながら夜空を見上げたら星が見えた。
星を見上げていつも思い出すのはケルビン。
いつも笑顔のケルビン。
その笑顔の裏側で、実は人一倍寂しがり屋さんのケルビン。
だからこそ、余計彼のことがイトオシイ。
-ある日の晩、ケルビンと夜空を見上げていた-
ケルビン『あの星がぼくの星だよ』
と、数ある星の中からとても輝く星を指差した。
ケルビン『アテ(お姉さん)の星はどの星?』
私『じゃぁ、あのキラキラした星が良いな』
ケルビン『それじゃぁ、僕の星と遠いいよ』
私『そうだね。ケルビンの近くが良いからあっちの星に変えちゃお』
今すぐにでもスワルに飛んで行ってケルビンを抱きしめたい。
インターンも終盤になった頃、ケルビンが私のことを『マミー』と呼ぶことがあった。
とてつもなく切なかった。
母・父の愛情を求めているケルビン。
私は母親になることは出来ない。。。
でも、だからこそ私は私に出来ることをするんだ。
ケルビンに、「子どもの家」の子どもたちに絶対また会いに行くんだ。
そしてたっくさんの温もりを込めて、子どもたちを抱きしめたい。
子どもたちの可能性とハピネスを信じて。。。
そして、より子どもたちを皆を愛せる様な人間になれるよう自分も成長し続けたい。
『子どもの家』の子どもたち、フィリピンで出会った人々、物事、
すべてが私の大切な大切な宝物。
←ケルビン&ジェネロス@ジョリビー
もちろんフィリピン・スワルとは比べものにならないけど…。
この前も自転車に乗りながら夜空を見上げたら星が見えた。
星を見上げていつも思い出すのはケルビン。
いつも笑顔のケルビン。
その笑顔の裏側で、実は人一倍寂しがり屋さんのケルビン。
だからこそ、余計彼のことがイトオシイ。
-ある日の晩、ケルビンと夜空を見上げていた-
ケルビン『あの星がぼくの星だよ』
と、数ある星の中からとても輝く星を指差した。
ケルビン『アテ(お姉さん)の星はどの星?』
私『じゃぁ、あのキラキラした星が良いな』
ケルビン『それじゃぁ、僕の星と遠いいよ』
私『そうだね。ケルビンの近くが良いからあっちの星に変えちゃお』
今すぐにでもスワルに飛んで行ってケルビンを抱きしめたい。
インターンも終盤になった頃、ケルビンが私のことを『マミー』と呼ぶことがあった。
とてつもなく切なかった。
母・父の愛情を求めているケルビン。
私は母親になることは出来ない。。。
でも、だからこそ私は私に出来ることをするんだ。
ケルビンに、「子どもの家」の子どもたちに絶対また会いに行くんだ。
そしてたっくさんの温もりを込めて、子どもたちを抱きしめたい。
子どもたちの可能性とハピネスを信じて。。。
そして、より子どもたちを皆を愛せる様な人間になれるよう自分も成長し続けたい。
『子どもの家』の子どもたち、フィリピンで出会った人々、物事、
すべてが私の大切な大切な宝物。
←ケルビン&ジェネロス@ジョリビー