10月21日(日)のつぶやき その２

@liho_horie ラーメン屋さんなのでw

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 20:52

@yuki_dragons @rendimyb 売ってはいるけど、うちは肉系はなにも入れない。

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 20:53

ダイソーさんから発売されています「お助け本棚」がツイッターで人気でまとめサイトも出来ています．京都造形芸術大学との産学連携授業から商品化されたもので、人気の「おとなの工作トレー」とどちらもも卒業生のフジワラさんの作品なのです．ダイ… twitter.com/i/web/status/1…

— takashi hojo / 北條 崇 (@hojiwo) 2018年10月8日 - 13:56

『事実と真実は違う』とするプラトンは、自らの言葉を担保してくれるのは『未来の人々』だと言う。プラトンの言葉通り、アトランティス神話は語り継がれることで、神話となった。
しかしこれが、プラトンの架空の物語ならば、彼の言葉は、どこまでが嘘で、どこまでが真実なのか。
#藤村シシン講座

— 福山侑@デザフェス日曜E158 (@FY_K_24) 2018年10月20日 - 02:05

ジオシティーズの終了などで、アレクサンドリア図書館の消失規模の情報が失われていく今、一体どこが電子媒体にとってのコンスタンティノープルになるのだろうか…。
古代の史料を保存する伝統が最後まで失われず、最後まで滅びなかったあのコンス… twitter.com/i/web/status/1…

— 藤村シシン (@s_i_s_i_n) 2018年10月17日 - 21:45

アトランティス神話回、ご受講ありがとうございました。「神話を語り継ぐ」ではなくて、明確に「神話を作る」意思があるプラトン先生、最高に面白くて天才で、そして恐ろしい！ #藤村シシン講座 pic.twitter.com/SDfBv6gQt6

— 藤村シシン (@s_i_s_i_n) 2018年10月20日 - 21:55

トラりん🐯可愛かった。
「刀剣男子Tシャツプリントじゃないんだね」って言ったら裏面を見せてくれたw

手縫いだ...！ pic.twitter.com/iN3r4booEI

— 軽ボナーラ・ムライ (@marni_in) 2018年10月21日 - 11:48

黒川氏も論じていたが、書物は読者と対話ができない。それが古代人が恐れていた「文字の沈黙性」だったが、プラトンは「謎」を使ってそれを回避している。謎があれば人間は永遠に書物と対話し続ける。アトランティスが実在かどうかを死者に問いかけ続ける…。本当に面白い！ #藤村シシン講座

— 藤村シシン (@s_i_s_i_n) 2018年10月20日 - 22:40

【拡散希望・譲ります】

公演名…BUCK-TICK TOUR No.0
会場…豊洲PIT
日時…11月10日(土) 18時開演
枚数…1枚(ピクチャーチケット)
金額…定価+手数料 8160円
受け渡し方法…東京近郊にて手渡し… twitter.com/i/web/status/1…

— 都会のくま。 (@tokainokuma) 2018年10月21日 - 18:56

@masoho_zero @yuki_dragons うちもそうだったんだけど、夫希望で肉入れたら肉無しでは物足りなくなった。
これが本当の肉欲

— ☠️🔪レンヂ🦌🍷 (@rendimyb) 2018年10月21日 - 20:57

挽肉にケチャップとマヨネーズとパン粉混ぜて塩胡椒して焼くと、玉ねぎも卵もナシでほぼひき肉だけなのに、ちゃんとハンバーグが焼ける。マヨネーズの材料の卵とケチャップの材料のたまねぎが効いてる。これは盲点だった…
#nanapi錬金術
cards.twitter.com/cards/18ce53uw…

— nanapi (@nanapi) 2017年7月2日 - 12:00

@kutiha 同意しかないです…！菊ちゃん時代も若い頃の英介さんに…(無茶ぶり)

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 21:36

風呂掃除をする鶴丸 pic.twitter.com/btdaGyCUGr

— むさし (@634_kijitora) 2018年10月21日 - 19:53

吹き出してしまって、負けた気分

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 21:53

@kutiha 踊れるし！！しか芝居も！！

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 21:57

@rendimyb テレんなよw

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 21:57

ついったらーじゃない人から「原稿缶詰パック」の宿を進められた件…

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 22:40

神奈川近代文学館で開催中の「寺山修司展」での記念イベントへ。三上博史氏の朗読と、寺山の秘書・田中未知氏とのトークを兼ねたもの。寺山好きの私は「当たり前に語られる」寺山の存在に打ち震えつつ、二人が親しげに話す様子に感動。そして朗読に… twitter.com/i/web/status/1…

— r i o n (@ri_on0044) 2018年10月7日 - 16:48

@ri_on0044 なんて羨ましいイベントがあったのでしょう…！！

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 22:53

寺山修司に見出されて俳優としてデビューした三上博史氏が、その後大島渚氏の作品に出たくて、電話かけて大島さんの事務所に直撃した話とか。笑い声がとても大きい彼に、寺山が「お前は人前で笑うな。役者なら観客にとってミステリアスになれ。それを自分で演出しろ」って言われた話とか。貴重すぎた。

— r i o n (@ri_on0044) 2018年10月7日 - 16:57

田中未知氏から「朗読するもので、博史も何か好きなものがあったら入れるよ？」と言われた際、「自分は役者が性分として染み付いてしまっているので、役者として、傀儡として好きに使ってくださいって答えました」と語る三上博史氏。言葉選びがかっこよすぎて私が死ぬかと思いました…。

— r i o n (@ri_on0044) 2018年10月7日 - 17:09

三上博史氏は「役者とはイタコのようなものだと思います。」と言った。「他人から見られる自分をどう演出するか。寺山さんもそれを大事にする人だった」と。田中未知氏は「私は人の実在より本質が大事だと反発したが、寺山は本質より実在…どう見られるか、の方が大事だといつも言っていた」と語った。

— r i o n (@ri_on0044) 2018年10月8日 - 01:53

なんでこんな素敵イベント知らなかったんだろう…あまりに素晴らしすぎる。

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 22:55

私が覚えているのは、寺山の青髭公の城をやった三上氏の美しさ、怪しさ、である。

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 23:00

「青ひげ公の城 」 youtu.be/TTxhIdVSQsA 今見ると、あまりに寺山ワールド実現っぷりとお耽美がすごい。わははは。三上さんは青ひげ公の2番目の妻です。

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 23:04

@ri_on0044 いやー、それは素敵な夢がかなってよかったですね。感想だけでも拝見できて、私も嬉しいです。ありがとうございました。いやー、そのキャパでは酔うｗ

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 23:57

@ri_on0044 色々な意味で衝撃的でしたね……。これが寺山……と、むしろ今の方が思います。

— 真朱(まそほ) (@masoho_zero) 2018年10月21日 - 23:58