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正美樹の意見!!

正美樹がその日気になったニュースに関してコメント書いていきます。無学なのでいろいろ教えてください。勉強します!!

ゆず、悠仁が月9ドラマに……

2008年08月29日 | ゆず
昼休みに何気にゆずのサイトを見ていたら、北川悠仁が月9ドラマに出演するって情報が載っていた。

え~~~~ってビックリ。

思わず妹にメールしてしまった(すでに知っていたけど……)。

ホテルに帰って来てから、さっそくパソコンで調べてみることに。

タイトルは『イノセント・ラヴ(仮)』。

主演は堀北真希。

悠仁は位置的には2番目にあたる準主役的役柄のようだ。

堀北真希が一途に愛する相手役。結構複雑そうな役っぽい。

なんか今日は一気にテンションが上がった。

楽しみが1つ増えた。

ゆずライブ……仙台追加公演

2006年05月18日 | ゆず
 仕事が一気にドバッと来た。それ以外にもちょこちょこと頼みごとだったり、雑用だったり、仕事の依頼だったりとなかなか1つの仕事に集中できる状態ではない。それでもそれぞれに期日というものがあって、それに向かって仕事をやらざるを得ない状況である。追いつかないから残業をする。その残業を毎日3時間くらいやったとしても、仕事はこなせないだろう。状況は逼迫しているのだ。

 でもさ、それもこれも出張ってことになれば他人事になってしまう。変な感じ。どちらの状況も選択肢としては選びたくないのだが……。

 そう言えば土曜日に行ったゆずのライブのことを書いていなかったので、少しだけ書こうと思う。もう既に数日が経過し、テンションはすっかり元通り。記憶も遥か彼方ってことはないが、感覚として残っているものは少しずつ減っているような気がする。忘れないうちってこと。

 追加公演では新しいバージョンのタオルが発売されていた。長野へ行った時はスゴイ行列で結局買えなかったし、今回の仙台でも交通手段の所為で早く行くことが出来なかったので半分諦めていたのだが……買えた!やっぱ、追加公演用ってことで数はそれなりに用意されてはいたんだね(良かった)。終わりの頃には売り切れになっていたけど、全然並ばずに買えたってことでちょっぴりラッキーに感じる(根が単純なのだ)。

 ライブでは“命果てるまで”が聴けたのが、1番印象的だった。今年は結局5回のライブへ行ったんだけど、今までは聴けなかったんだよね。もちろん“真夏の太陽”も好きなんだけど、せっかくなら聴きたかったのだ。曲調としては2つの曲は似ているよね。演出も一緒だったし……(まぁ~~そうだろう)。

 ライブで1番気になったのは、自分の隣の隣にいたオジサンだった。年齢は50代くらいだろうか。ライブが始まる前は全然そういう風に見えなかったんだけど、ライブが始まるとノリノリ!なのである(正直ビックリした)。まっ、それくらいなら熱狂的なファンのいるゆずであれば、それほど驚くほどではないのかもしれないのだけど、とにかくリズムが悪いのである。手拍子のタイミングが逆だし、こぶしを上に上げるタイミングも見事に逆。ホントやること為すこと全部がなんじゃないかってくらい違うのである(まっ、ある意味それはスゴイことなんだけどね)。

 そして、事件は起こった!

 ゆずが“栄光の架け橋”を熱唱している時、突然!

 がんばれ!の掛け声。

 ゆずだけが歌っているシーンとした会場の中で、その声は大きく響いた。

 何を頑張るの?と意味の分からない掛け声に会場は異様な雰囲気に一瞬なる。自分もどうして“がんばれ”なのか?考えてみたが、どうしても分からない(未だに理解不能)。どう考えてもあの雰囲気の中で、しかもゆずの2人が熱唱している状況の中でやるべきことではない。きっとファンの中にはむっ!ときた人は何人もいただろう(自分もそうだった)。場を考えない人って、最近は少なからずいる時代だと思ってはいたけど、自分よりもかなり年輩の人がそういう行動をしたことに愕然とした。

 アンコールのミュージカルは通常公演とは別バージョン!だった。なかなか面白かった。まっ、情報としてはこんなことをやるってことは聴いていたから驚くことはなかったけど、ゆずはホント観客を楽しませてくれる。

 これで今年のゆずのライブは終わってしまった。来年はあるのだろうか?まだまだ先のことなんだけど、また行きたい(何度も何度も行きたい)。そう思わせてくれる今年のライブでした。

ごちそうさま!

 あと今年残っているライブは宇多田ヒカルのライブだけとなった(2回!!)。

 そちらも楽しめるといいなぁ~~

ゆずライブin長野

2006年05月01日 | ゆず
 土曜日に行なわれたゆずのライブに関して。ちょこちょこと書こう。

 追加公演以外では、最終日となった公演である。席はアリーナ席の15列目。位置はほぼ中央だった。もうそれだけで大興奮!正美樹である。

 ゆずのライブは基本的にどの位置から見ていても楽しいんだけど(さいたまスーパーアリーナは広過ぎてダメだけど)、それでもやはり席はいいに越したことない。自分の席から悠仁までの距離は20メートルもあったろうか。とにかく近くて、近くてそれだけでテンションは自然と上がってしまう自分がいる。

 選曲は追加公演以外では最終日ってことで、シンプルに正統に行なわれた。まっ、基本に帰るってことだろう。ただし最終日ってことで、タオル投げの“陽はまた昇る”のあとに、2曲歌ってくれた。“連呼”と“てっぺん”だ。それこそゆずらしい選曲だと思った。2曲ともゆずの原点ともいうべき曲だ。それこそ今までに何回となく歌ってきた曲。“てっぺん”を一緒に歌いながら、“あぁ、今日は来てホント良かった!”と思った。

 それから、ゆずしりとりも良かった。

 ゆずの2人の若かりし頃の映像を見て、その月日を何度思ったことだろう。まだまだ若いと思う2人の更に若い映像を見て、自分も生きてきた月日を思う(たいした人生じゃないんだけど)。完全なる受け狙いの映像だけど、それがまたゆずらしくて面白かった。

 今回の長野で、今年は4回目のゆずライブ。残すは追加公演の仙台!ツアーが始まった時は5回もあるなぁ~~って思っていたんだけど、残り1回ってことに何となく寂しさを感じる。

 最後も完全燃焼で!!

ゆずの山形ライブ!!

2006年02月27日 | ゆず
 今、会社から電話があった。明日の出張がなくなった!とのこと。とっても嬉しい展開である。やはり今日仙台から帰ってきて、明日福井に出張というのはやはり体調的に厳しいものがある(自分も30歳なのである……若くない)。まだ出張の準備はしていなかったので、電話が来たタイミングもとても良かった。

 とは言っても、出張自体がなくなった訳ではなく、流動的ながら5日移動の6日作業かもとの話あり。3月11日には浜崎あゆみのライブの初日があるので、それさえ避けられれば自分としてはいつでも構わない。

 閑話休題。

 さて、本題に入ろう。ホントは最初からこの話題にするつもりだったんだけど……(笑)。

 2月24日(金) 山形総合スポーツセンターで行なわれたゆずライブについて書こう。

 家を8時半に出て、山形に着いたのは12時頃。今年の冬は大雪だったというニュースを聴いていたので、山形に着いたら周りは雪だらけ!だろうと思っていたら……ほとんど雪がない!福島から山を越えて米沢あたりは雪がたくさん残っていたが、市街地になるとそうでもないらしい。

ホテルのチェックインまで時間があったので、山形の市内をぐるりと周る。観光案内所を探し出すが、それほど近くには目ぼしい所がない。まっ、それでも霞城公園まで足を伸ばして散策。実はそこには数時間前に悠仁も行っていた……(それをあとで知ることに……)。



 ホテルは↑のような感じ。ツインだったんで角部屋だったんだよね。お陰で2面が窓。いつもビジネスのシングルの部屋しか泊まったことがなかったのでとても新鮮だった。



 ↑はホテルの窓から見えた景色。遠くには山も見えたが、写真ではよく分からない(笑)。建物の屋根を見ると雪を見ることができるが、歩道もそれほど雪が残っていず、それほど歩きにくいってことはなかった。

 会場に着いたのは4時ごろだったろうか。山形駅からは2駅のところにあるのだが、無人駅!まずそれにビックリした。もちろん自分が住んでいる近所の駅も無人駅なので、山形のことは言えないが(言っているし)まさかって感じ。駅を降りる人も多くなく、あれっ?って疑問に思っていたのだが、それはあとで判明する。

 ほとんどの人がで会場入りしているのである。まぁ~~そうだろうなぁ~~とそれは納得出来た。だって場所的に不便なところなんだもん。電車も1時間に1本の割合。最初に着いた時は、これで帰りは電車が満員になって大変なのでは?と危惧したのだが、完全なる杞憂であった。

 会場に着いてみると……グッズ販売が始まっていた。もう既にキーホルダーだけが売り切れていたが、それ以外はまだまだって感じ。さいたまスーパーアリーナの時は寒い中かなりの時間待たされた記憶があったのだが、今回は並ぶことなくすんなりと買えた。



 買ったのはタオル2枚とマグネット3枚。タオルは今回のタオル投げのこともあるし、日常的にも使えるので購入。マグネットは車に貼るのと、あとは飾り、そして保管用(ホント?)。タオルはさいたまでも買ったのでこれで4枚になったが……まぁ~~いいだろう(笑)。

 会場は5時半。それまで寒い中外で待機。日中はそれほど寒さを感じなかったが、日も暮れてくるとさすがに冷えてくる。立っているのも疲れるので、石のベンチに座っていたのだが、やっぱり冷たくて我慢できず……結局立つ。いつもの光景ではあるが、ギターを持ってきてゆずの曲を演奏しているグループがいたので、遠めに眺めつつひたすら待った。その演奏していたのだが“”というフォークデュオ。せっかくHPのアドレスもらったので、リンクを貼っておきましょう。演奏はなかなか良かった(ゆずには負けるけど)。

 会場に入って1番に驚いたのは、会場の狭さ!である。とにかく狭い!(連呼するなって)。今までゆずを見に行っていた場所が埼玉や横浜の会場だった所為か、とにかく大きい会場だったんだよね。それこそ1万5千人規模である。それに去年は日産スタジアムでしょ。とにかく大きい会場でしかライブを見たことがなかったので、とにかく入った時に目の前に大きなステージがドンと構えていてビックリ!

 いや~~、山形の会場は小さいとは聞いていたが、そこまでの規模とは想像もしていなかったので逆にビビった。のちにゆずの2人が言って情報によるとおよそ4000人。まぁ~~さいたまの4分の1である。スタンド席もステージからは十分に見える距離にあって、立ち見でも十分な距離で見ることができる。会場に入る前は立ち見の席はどうなのかなぁ~~と思っていたが、あの距離ならさいたまスーパーアリーナとは雲泥の差。天国のようなものである。どうせライブ中は席に座らないしね。

 ライブの曲に関しては、さいたまスーパーアリーナと曲順も曲目も同じであった。ただ、さいたまの時は席がスタンド席のかなり上の方だったので、ステージ上にある画面が全然見られなかった。その点、今回はアリーナ席の更に前から12番目という好位置。しかもほぼ真ん中ってこともあり、ゆずの2人がどちらもバッチリ見えた。

 ハッキリ言ってそれだけの要素でもう大興奮である。

 さいたまとの違いを探せば、いくつかあった。

 MC……まぁ、そうだろう。ただし悠仁が厚ちゃんに山形を案内するって言う趣旨は地方だからこその演出だろう。地方はこういう楽しみがあるって分かった。悠仁が山形弁を話すのもなかなか見られない光景である。ただ自分が山形弁を知らないもんだから、面白さは半減(そう言えば、最初のアナウンスが山形弁っていうのもなかなかいい演出だった……みんな笑っていたけどあまり分からなかった)。

 ヒーロー見参……スクリーン上に流れている映像の一部に地方オリジナルのものが使われている。さいたまではどうだったのか?記憶に残っていないのだが……。

 チェリートレイン……ゲームを行なうのだが、そのグリーンの振り付け(これだけは何のことなのか分かるまい……まっ、それでいいのである。体験した人だけが分かれば十分)。さくらんぼはすぐに思いつくが、そこからあの振り付けまではなかなか行き着かないと思う。展開としてはその場ですぐ考えているような感じだが、まぁ~~予め考えているだろう。

 まぁ~~こんなもんだろう。細かいところをあげればきりがないってもんである。

 それにさいたまでは遠かった所為か、見逃していた部分がたくさんあった。それにたくさん気づいた点も大きかった。スクリーン上の映像も含めてね。やっぱりライブはせめて正面で見たいよね。それをホント感じた。

 ライブは3時間の予定通りで終了。MCでの思わぬハプニングで延び延びになっていたので、時間が長くなってしまうのか?と思っていたが、その辺はキッチリあわせてきた格好である。『陽はまた昇る』ではさいたまではやらなかったタオル投げ!もやって、大満足!で終わることが出来た。

 帰りは電車の時間が遅く、かなり待ったがそれは仕方ない。ただ今度山形へ行く機会があった場合は行き方を考えるべきかも知れない。そう思った。

 あっ、そう言えば……最後に質問。“ヒーロー見参”で厚ちゃんが仮面ライダーの変身ポーズのように腕を斜め上に上げるという振り付け?を行なっていたんだけど、これって他の会場でもやっていたことかなぁ~~?さいたまでは遠くて全く確認できなかった。

明日はゆずライブ……やっと……

2006年02月23日 | ゆず
 明日はゆずのライブである。明日は山形で、日曜日は仙台。3泊4日の工程である。

 このゆずライブの為に仕事の調整は超大変!だった。連日残業しっぱしである(ご苦労さま)。お陰でそちらもどうにかこうにか片付けることが出来た。これで心置きなくライブに集中できるってもんである。

 ただ心配事は……。山形あたりはたくさんの雪が積もっているのだろうか?今まで山形へは行ったことがなかった。地図で調べてみると山形市は山形県の中央でも山寄りである。自分の勝手なイメージで海に近いのかと思っていた(超いい加減である)。山の方だとやはり雪はあるだろう。気温も低いようだ。雪に慣れていない関東人としては、あまりボケッとしていると痛い目に遭うかも知れない。気をつけなければ……。

 正美樹の株・投資日記を書き始めて数日が経つ。そちらの方はあまり読まれていない。考えるに情報としての価値が皆無ってことが大きな要因だろう。

 自分はまだ実際に取引をしている訳でもない。しかもかなりかなりの素人である。まっ、情報源としてはゴミみたいなものだ(それは認める)。読まれている人のブログを見ていると、やはり情報源としてキチンと確立している。やはりその分野だと読んでいて有意義なことがまず必要に感じた。……まっ、今の自分には無理だろう。

 では、どうしよう。普通に考えれば、ブログとしての面白さだろう。それを追求していくのも手だが……それもまた難しい。

 今はまだ暗中模索って感じか。きちんとした方向性は持たせないとなぁ~~と、とりあえずは心に留めておこう。

ゆず『ダスティンホフマン』を聴いて……

2006年02月07日 | ゆず
 前日から朝方にかけて降った雪の影響を考えて、朝30分早めに家を出たのはいいが、会社にはいつもの30分早く着いてしまった。会社に7時前に着いてしまって(会社は8時から始まる)、1時間以上もある時間をどう費やすべきかで悩む。なんで朝早くから悩んでいるのだろう。

 RADIO BERRY浜崎あゆみのアリーナツアーの先行予約をやっていた影響で、今日1日はずっと浜崎あゆみの曲が流れていた。普通人気歌手だと3時間やっている番組中に完売!ってなるのだが、今日はならなかった(なぜ?)。

 きっと場所がさいたまスーパーアリーナだからだろう。そう思うことにした。

 午後にCADに関する会合があって出席する。内容は図形に関することだった。普段から使っている人にしてみれば、ほとんどが分かりきった内容であり、時間の90%は無駄だった。なんであんなことに時間を費やすのだろう?もうそれだけが頭の中を巡っていた。まっ、図面の統一という趣旨は分かった。……が、なんで今更?

 仕事は忙しい状態に入った。自分も3つくらい持っている。一気にはとても出来ないので、もちろん順位を付ける。そういう時やっぱり取引先の担当の人の好き嫌いで決めてしまうので、S氏は非常に不利(笑)。ご愁傷様である。

 ゆずのアルバム『リボン』の中の『ダスティンホフマン』を聴くたびに思うことがある。どうしても悠仁とglobeのKEIKOの2人をダブらせてしまうのだ。実際に曲を作ったときにどうだったかは分からない。噂も聴かない。ただそう想像すると何となく曲が意味深に聴こえてしまう。そうか、と変に納得してしまう。自分はそういう下世話な人間である。

スターバックス、06年3月期に過去最高益更新へ (ロイター) - goo ニュース

 スターバックスのコーヒーは好きである。ベルモールに行くとついつい立ち寄ってしまいたくなるほど。四季に関係なく、夏も冬も。それほどコーヒーが好きって訳でもない自分が好きなくらいなのだから……まぁ~~納得できる話である。



 鳥飼否宇の『痙攣的』読了。正美樹日記に更新する。

『ゆず2時間テレビ』を見る……やっぱり……

2006年01月28日 | ゆず
 やり残した仕事はあるのだが……予定通りの休日を過ごす。

 半年ぶりに家から図書館まで歩いて行った。運動不足を理由に……(笑)。家から図書館までは歩いて1時間弱くらいだろうか。結構あるんです。それも栃木の山奥にある田舎町(あっ、今は市になった)に住んでいるんで、坂道の多いこと多いこと。まっ、行きは基本的に下り坂ばっかりなんでと言えばと言えなくもない道のりなんだけど、それでも最近歩いていない所為か最後は足が攣りそうだった(苦笑)。

 それに靴が良くなかった。普段から履いている靴ではあるのだが、全くウォーキングに向かないような安い靴で(簡単に言えば底が薄い)、足の裏の皮がもう少しでむけそうだ(マジでヤバイ)。これから春に向けて少しずつ運動に適してくることを考えると、ここらへんで新しい靴を買うのも悪くないかもしれない。

 2月にゆずのライブに山形・仙台へ行くのだが、そもそもそのために靴を買おうとは思っていたんだよね。ここは思い切って……2足!!って言いたいところだけど……財布と相談してみます。ハイ。

 本は“2005年このミステリーがすごい!”でランクインしていた作品を中心に借りてみた。やっぱりとりあえずチェックしないとね。まっ、のんびりと読むつもり。帰りは電車で帰ってきた(1駅分)。帰りは上り坂だからね(無理はしちゃいけない……既に弱気)。

 午後はゆずのライブDVDを見ていた。今日見ていたのは『ふたり』。このDVDはゆずの2人が始めて体育館ツアーとした時のライブDVDだ。1998年の頃のこと。自分は初めて見たんだけど……泣けてきた。まさかライブDVDで泣けてくるとは……(オレも歳とったなぁ~~)。特にゆずが横浜でやっていた路上ライブの最終日の模様はスゴイ!このときのライブは本当に2人だけで演奏して歌うというとってもシンプルなライブなんだけど、とっても伝わってくるものがある。やっぱりゆずのライブの楽しさって観客も一緒に参加して楽しめるっていうこと。それは1998年の頃から全然変わっていない。

 自分が次にゆずのライブに参戦するのは山形・仙台の時。一応、1ヶ月は切ったことになるのかな。まだ少々の時間はあるけれども、大丈夫です。いっぱいライブDVD見て勝手に盛り上がってます(笑)。

 夕飯を食べながらは、22日にスカパーで放送されていた“ゆず2時間テレビ”を見た。ちょうどその時は出かけていたので、まだ見てなかったんだよね。

 メインはニューアルバムの『リボン』のこと。そしてツアーのこと。アルバムの全曲紹介なんかもやっていたけれども、自分が見ていて1番良かったのは……『もうすぐ30才』のPVのメイキングおよびそのPVが見られたことかな。テレビのCMなんかでもほんの一部分が流れていたが、それがフルで見ることが出来た。曲の感じなんかは明るい感じなんだけど、PVを見ていると漠然と“もうすぐ30才になる!”ってことの不安感というか、先が見えないことへの不透明感がよく出ていて、見ているとちょっと切なくなる仕上がり。なかなか良かった。これでまたより『もうすぐ30才』って曲が好きになったかも知れない。

ゆずの『陽はまた昇る』のタオル投げ……

2006年01月27日 | ゆず
 ゆずブログに書かれていた『陽はまた昇る』のタオル投げのタイミングに関して。

 曲を聴きながらタイミングを計っていたのだが、そう難しくなさそうだ。4拍子とかウン、パーって書かれるとよく分からないけど、曲を聴くとあ~~ここだなぁ~~ってのが分かる。

 もう大丈夫です。心配しないで下さい(誰に言っているのだろう?)。

 森博嗣の『レタス・フライ』読了。正美樹日記に更新する。

 まっ、この短編集だけを読んでは面白くないでしょうね(いないか……)。

 林は黙っていても女性が寄ってくるんですか?作品はVシリーズから数年後くらいかなぁ~~。ハッキリしないけど……。まさかあれで子供が生まれたってことはないよなぁ~~。なんか意味深だよねぇ~~。

 小鳥遊のその後……元気そうでなりよりナリ(今はこういう言葉使いはしないんだね)。大人になったってことか。謎の男性(って言うか、女性……)は普通に考えれば……だよね。ってことは……。

タオル投げのタイミング

2006年01月26日 | ゆず
 ゆずの体育館ツアーのブログがあるのだが、そこに『陽はまた昇る』のタオル投げの方法について書かれていた。もうタオル投げに関しては決まり!ってことですか……。

 そのタイミングですが……練習します!(次のライブまでに……)