敦賀の旧市街地まで歩いてみた

1月25日（月）晴れ

最高気温、11℃近くまで上がる。

午後1時過ぎに自宅を出て、旧国道27号線沿いを北上。

敦賀市の旧市街地を目指す。

〈歩いたコースマップ〉

ニューサンピア敦賀前を通過。スタート後、約2㎞。

APITA敦賀店横を通過。

笙の川橋を渡る。

河口方向を臨む。遥か彼方に敦賀湾。

三島町に入る。この辺から、敦賀の旧市街地といえる。

八幡宮にお参りする。

八幡宮前の道、旧若狭街道の石碑が立つ。

敦賀西小学校前に、敦賀城・代官所と、旧敦賀県庁に関する碑が立つ。

戦前の敦賀市、中心市街地だった地域を巡る。現在の地名、相生町。

港大橋を遠望。

漁連前を通過。

相木魚問屋前を通過。

カニのシーズンも残り少なくなる。

敦賀港（旧港）を眺める。

鉄道記念館前を通過。

きらめき広場入口。

奥に「人道の港敦賀ムゼウム」の建物を遠望。

赤レンガ倉庫を遠望。　

栄新町、天満宮に参る。

越前一之宮「気比神宮」前を通過。

神宮前から本町通り周辺、整備工事が完了。

神宮前交差点、車の通過がスムーズだ。

本町通り、ほとんど人の姿が見えず。

シャッター街の様相。　


銀河鉄道999の像が、以前よりも少なく整理されている。

アル・プラザの角を曲り、敦賀駅方向へ。　



白銀町の通りを駅方向へ。　


敦賀駅で一休み。

北陸新幹線の工事が遅滞。

予定よりも1年延伸となる。

しかし私達には、ほとんど影響無し。

この辺りまでの歩行距離、約9㎞。

リスタートし、裏道をひたすら進む。写真は撮らず。

膝の具合、違和感あり。

後半、極めて遅いペースになった。