FEVER TREE ジンジャエール

2005年創立、イギリスのミキサーメーカーFever Treeのジンジャエール。

お酒に混ぜないまま、ジンジャエールそのままで美味しく飲んでいます。



2013年の出張中に、ハンバーガーマニアの知り合いが「世界中で食べ歩いた中で一番美味しかったハンバーガーショップが近くにあるよ」と言って連れて行ってくれた店が全然ハンバーガーショップではなく、完全にバーな雰囲気で、壁からビールが出てくる蛇口がたくさん突き出ているカウンター席に案内されました。

「水ください」と言いにくい感じだったので、ジンジャエールにしたらFever Treeが出てきました。

Fever Tree初対面。


ハンバーガーもポテトも美味しいお店です。


FATHER'S OFFICEというお店です。

SnowPeak ビーチチェア LV-091

夏に庭でくつろいだり、キャンプ場やビーチで使うためのイスが欲しくなり注文して待つこと3ヶ月、夏休み直前にようやく届いたLV-091です。

こんな使い方できたらかっこ良いなと妄想しながら買いました。




せっかくなのでアメリカブランドのやつにしようと思って色々探しましたが、日本に持ち帰って大事に長く使うことを考えると結局日本ブランドのやつがベストでした。

このデザイン、素材感、折りたたんだときのコンパクトさと軽さはアメリカのイスにはありません。

STREWNワイナリー

お酒全く飲めませんが、ワイン好きの妻が調べ上げて選び抜いたナイアガラオンザレイクのワイナリーに、サバーバン350馬力で行ってきました。

日本人店員さんがいるし、レストランも美味しいくて夏休みの良い思い出になりました。

















赤のアイスワインは貴重って妻が言ってました。






ワイナリーの名前が入った
プルタップス社製ソムリエナイフです。

GM Chevrolet Suburban

去年は休みが無かったので、
今年は遠慮なくお盆期間の今週休みを取っています。

妻のお兄さん一家が日本から来てくれたので、
6人で乗れる車をENTERPRISEというレンタカー屋さんで借りました。

このENTERPRISEは、安さが売りで、車はボロい型落ち中古車中心というイメージです。
以前出張で借りたら、内装プラスチックがなぜか溶けてるような超絶ボロいカローラでした。

これです。


アメリカのレンタカーは事前予約してても期待と違う車が用意されることが多いし、今回も値段の安さを重視して車は全然期待していませんでしたが、予想外にめっちゃ良いのが来ました。











GMのサバーバンです。
色も赤で娘も第一印象良く気に入った様子。
ボディーが超長くて、三列シートなのに大量の荷物を積むことができます。
全体的に角張った良いデザイン。
GM伝統のライトが二段になった感じのデザインが特にかっこいい。

5.3リッターV8エンジン350馬力で2.5トンの巨体を力強く加速させるフィーリングは、いかにもアメリカらしくて、日本車にはない感覚です。
安心感が半端ないです。

中も広いし、Carplay付いてるし、アメリカで乗るならこの車が最強なんじゃないかと思います。

1935年に登場し、アメリカで長い歴史を持つ車種の一つで、トップクラスにタフなので大統領警護用車として使われているくらいの熱い車。

これはマジで気に入りました。

これが1日60ドルくらいです。
新車価格が600万円なのにこのレンタル料金は安い。アメリカらしい大雑把な感じ。
ENTERPRISE見直しました！

飲むヨーグルト マイベスト3

ヨーグルトがたまらなく好きです。
特に、飲むヨーグルトが超絶好きです。

アメリカのヨーグルトはかなりレベルが低いので食べる頻度が激減してしまい、飲むヨーグルトにいたっては全然売っていません。

長いことご無沙汰しているので、昨日ついに飲むヨーグルトの夢を見ました。
空に浮かぶ雲が実は飲むヨーグルトで飲み放題なのに、高いところにあるのでどうしても手が届かなくて困ってしまう夢です。

というわけでマイベスト3発表！

3位
町村農場あじわい飲むヨーグルト

いくらでも飲めちゃうさわやかな一本。
コストパフォーマンスはこれが一番。

2位
アトリエ・ド・フロマージュ ヨーグルト(加糖)

他とは一線を画す、どれとも似ていないピリッとパンチの効いた本格派。

1位
なかほら牧場 山の木ぶどうヨーグルト・奇跡のリンゴヨーグルト


もはや奇跡。日本に生まれて良かった。

番外編
銀座千疋屋 ヨーグルトゼリー

ヨーグルト味のゼリーではなく、飲むヨーグルトにフルーツ味のゼリーが入っているというわかりにくい逸品。
ヨーグルトとフルーツゼリーのハーモニーがたまりません。