妻が急にイメチェンでパーマをかけてミラベルみたいになって帰ってきました。
私は先日久しぶりに最も好きな髪型であるベリーショートに戻したところ、トップ部分のボリュームが残り過ぎて思ってたのと違う顔縦長くんになってしまい、年明けすぐにスーパーベリーショートにして挽回を図ります。
妻は年明けすぐの1/3から手術入院。
私は来年が仕事の勝負どころ。
お互い好きな髪型にして気合い入れて臨む2024年になります。
肉と一緒に炒めたら絶品でした。
見るからに機能的で、場面を問わず、末長く使いまくれそうな予感がするショルダーポーチ。
逆のパターンで吉田カバンのナイロンを使ってVALENTINOが作ったアイテムもありました。
こういうコラボレーションもはや当たり前になってきましたが、相変わらず大好きです。
VALENTINOやPORTERのバッグ類は良いアイテムだとは思いますが、自分の今の好みとは違う感じでワンバウンドくらいのボール球、バットがピクリとも動きません。でもこの2つの異色コラボとなるともうど真ん中ストライクでフルスイングです。
高校時代に東京か大阪にしか店がないHead Porterに並んで限定カラーのネイビーのタンカーのトートバッグを使っていました。
タグの刺繍が通常は白のところブラックになっていて、その一味違うところが魅力的でした。
あの時以来となる懐かしいPORTERタグ付きバッグの購入。また一味違うタグが魅力的です。金具がブラックアウトされている点も実用道具な雰囲気が出ていて好みです。
ミニポーチを取り外すことができたり各部をいろいろ調整できるのですが、バラバラ状態で受け取っても正しく接続できる気がしないのでお店で完成させてもらってから持ち帰りました。
AMGの車もsacaiの服も持ってないけどかっこよくてジム用に使いやすそう。
こういったシンプルなバッグやステンレスボトルにしては珍しく日本製なのが決め手となって買いました。
ランバード。
中学生になって陸上部に入り、実力最下位のくせにどうしてもランバードの陸上用スパイクが欲しくて、17000円もするやつを母親に買ってもらいました。
高校までずっと愛用したランバードのスパイク。
その後陸上部をやめてから今までランバードを買うことはなく、ついついニューバランス、adidas、NIKE、PUMA、SAUCONYなど他のブランドに手を出し続けていましたが、ここに来てランバードのかっこよさを再認識。
このシンプルな形とカラーにランバードのロゴが最高です。
私は寒がりなので冬は毛布が欠かせません。
「布団の上にかける方が暖かい」とか言われても断固毛布を先に掛けてその上に布団派です。
毛布の触り心地が重要です。
結婚してからずっと借りパクで愛用していた妻の毛布をついに返すことになり、新たな毛布を導入すべく研究に研究を重ねて買いました。
信頼の泉大津製。
軽さと柔らかさと触り心地が素敵な毛布です。
ほぼ同じデザインのものが某布団メーカーの百貨店専売ブランドとしても売られていますが、先日東京ミッドタウンと麻布台ヒルズに行った時にお店の雰囲気が良かったHOTEL LIKE INTERIORで購入。
百貨店で売っているほぼ同一品より少し割高でしたが、雰囲気を重視しました。
毛布無しで我慢していたここ数週間と比べて気持ちよさが桁違いに良く、寝るのが楽しみになる逸品です。
