マーキーと愉快な雑貨たち

40代会社員が見つけた「超一級品」の雑貨たちを記録する日記です。

応援バットキャリーケースとレトロユニフォーム

2020-10-19 22:05:00 | 雑貨
コレクションしていた広島カープ応援グッズを整理したら、スーツケースが一杯になりました。




嵩張って置き場が無いので最低限必要なアイテムを残して売りさばくことに決定。








残すのは応援バット1本、キャリーケース、そしてレトロユニフォーム(メッシュ地、オフホワイト)の3点だけです。
特に応援バット用キャリーケースは1番のお気に入りグッズでずっと大事に使い続けたいと思ってます。














フリッツハンセンの小物家具

2020-10-10 00:57:00 | インテリア
脚がシルバーに光ってる家具が好きです。

めったにない引っ越しの機会に、日本より安く買えるアメリカで好きな家具を買って持ち帰るのもありなんじゃないかと思い憧れのPK22を検討しましたが、家族にアピールしたところ受けが悪く、日本で買うより安いとはいえやはり値段が高く、そもそも部屋に置くスペース無い気がしてきたのでやめました。





実用性高く場所を取らない小物家具にターゲット切り替えて、フリッツハンセンのアイテムを2つ厳選。

高さ調整できて持ち運び簡単なリトルフレンド。









そしてドットスツールを1脚。
フリッツハンセンの定番商品エッグチェアやスワンチェア作成時に出た切れ端のレザーが張られています。



どちらもメタリックな脚が良いです、こういうの大好きです。


壁紙交換の練習

2020-10-07 00:09:00 | インテリア
マンションを中古で買いました。

以前賃貸生活していた頃、近所に建設し始めた時から夫婦で注目してたクールな物件で、タイミングよく中古が出ていてよかったです。

東京、名古屋、アメリカ本土、ハワイとかにいっぱい家を持ってる某会社会長が売主さん。

7番目くらいの住居としてたまに使われていた部屋らしいので使用感があまり無いですが、壁紙には細かい傷がちょこちょこあるので交換していきたいと思っています。

まずは廊下の一部分の狭い面積で練習しました。

練習にちょうど良さそうな幅80cm弱の仕切られた部分。






スイッチ周りも自然な感じにできました。





簡単マニュアル読みながら壁紙を交換。
小学校のとき図工が不得意だった私でも楽しくいけました。

白地にゴールドのモロッカン柄(サンゲツFE6461)です。

壁紙代:900円
ノリ付オプション代:600円
こだわりのプロ仕様作業道具代:7000円

材料費が思ったより安く作業も簡単で面白い。費用対効果相当良い気がする。
この材料費なら後で気軽にやり直せるので攻めた柄にもトライできますね。

道具にお金かけてしまったのでしっかり活用しないと。いろいろな場所の壁紙を自分で交換していこうと思います。




世界デザイン博覧会のバナー

2020-10-03 23:59:00 | 雑貨
日本に帰ってきました。

アメリカ滞在中に始めたこの雑貨ブログですが実は私が集めたアイテムのうち一軍レベルの主力の大多数はわざわざアメリカに持っていかずに日本に保管していました。

つまりこれまで触れてきたアイテム達はいわば先鋒です。全然本気を出してません。ドラゴンボールでいうところのラディッツといったところでしょうか。

日本に帰ってきたのでこれからようやく私の主力部隊の一級品雑貨コレクションの数々をこのブログで見せつけることができるでしょう。ついにナッパとかベジータクラスの登場です。

それでは新たなステージに突入したこのブログでお届けする一発目の雑貨はこちら、
デポちゃんのバナーです。




うちは間取りも収納も狭めなので手持ち品の多くを処分しなければならない状況で引越し荷物整理中に出てきたこのお品。

いくら300円とお手頃価格だとしてもこんなものを面白半分で買ったあの頃の私にむかつきます。

このデポは昔名古屋で開催された世界デザイン博のイメージキャラになります。
愛・地球博のモリゾー&キッコロのような存在でしょうか。

そんな博なんて全然知りませんし、デポっていうネーミングセンスもキャラデザイン性も誰がどう見ても低いので特に愛着は無いですが「雑貨」としてはそれなりの希少性と地域限定感のある品ですね。お祭りの出店でお祭り気分で購入。

なお同じ店でこんな看板も同時購入してしまっております。
こちらは写真で見た感じより太くて重くてかさばる品です。


いやー日本に帰ってきたなって感じです。