大型ミラー for 洗面所

1人で勝手に断捨離進めた結果、妻が高頻度で使っていた姿見を知らずにうっかり粗大ゴミとして捨てちゃいました。

すっきりしましたが、鏡がないと妻クレーム発生。

でもすっきりしたので放置していましたが、HOTEL THE MITSUI KYOTO の洗面所のサイドについている全面ミラーを見て「こんなやつがいい」とのこと。

DIYで取り付けました。

初日は壁紙剥がして下地をきれいにして取り付け金具を設置して終了。

二日目に妻と2人がかりで20kgの鏡を運んで取り付け。

日本製でしっかりした造りで破片が飛び散らないタイプ。

210x80と既製品としては最大クラスのサイズですが、これがちょうどピッタリ付けたい場所に収まりました。

送料込みで3万円と良心的な価格。

カッコいい洗面所になりました。

Raiki Hinged Door (Type-S“112” and normal)

辻産業によるガラスドアブランドRaiki。

大阪ショールームで辻社長直々に色々説明してもらって盛り上がり、リビングとクローゼットの2か所に取り付け完了！

標準品だとドアの取手がコンパクト過ぎて家族に怒られそうなので、ショールームに展示されていたブルガリホテル向け特注ドアの取手をうちのドアにも付けてもらうことにしました。

ガラスドアの聖地状態のショールーム

リビングがType112

クローゼットが普通のType-S

洗面所完成

正面に自分でタイルを貼って洗面台完成！

タイルは平田タイルのアウトレット販売イベントで買ったガラスタイルのDianaです。

前の洗面台と比べて相当アップグレードされた感があります。

掃除洗濯のしがいがあります。

洗面所の部品③ 関ヶ原石材の御影石天板

天板に使う御影石。

インド産のブラウンファンタジー。

Kitchen Studio Cararra初訪問時に即決しました。

白ベースにグレーで大柄な模様が入っているのに大理石ではなく御影石っていうのが珍しく、キラキラした成分も含まれています。

天然素材で柄のバラつきが大きく、ショールームとは違う雰囲気になる可能性ありとのことで、ブラウンが多く入っているのが来ちゃうとイメージと違う洗面台になっちゃうと心配していましたが、ほぼ白&グレーで良かったです。

洗面所の部品② BÄCCMAN & BERGLUND SWEDENのハンドル

Made in Swedenのステンレス製ハンドルです。

超丁寧な梱包材に包まれて届きました。

細部の精巧な作りと一味違うステンレスの輝き、こいつのおかげで洗面台の質感が高まります。