今日のW杯(6/13②)

韓国２－１トーゴ
で勝利。

　なかなか韓国強いですね。ここ数年のショボイチームのイメージが強かったので正直驚きました。

　トーゴも強いとは思いませんでした。途中で10人になったあとで対応ができない辺りはまだまだ未熟なチームですね。

　韓国は自国開催以外でのワールドカップ初勝利ですから前回の結果はフロックじゃないことを証明したかな？

　韓国は残りがフランス＆スイスです。今日のトーゴよりは強いので今日の韓国はノルマ達成って感じだとおもいます。

　まあ、何よりも羨ましいのですが。

今日のW杯(6/13①)

今日は3試合ともみてやるぅ。
と気合を入れて観戦開始。

まずは
韓国対トーゴ

トーゴってどこなんだかよくわからないのでウィキペデイアでとりあえず学習。

なるほど、場所はわかりました。
よくわからんが貧しい国らしい。面積も小さいしね。

アフリカ代表もアジア代表も勝ちがまだ無いから結構気になる所ですね。

今日のW杯(6/12②)

今日見た試合は
チェコ対アメリカ
３－０でチェコの勝利。

　戦前からチェコの優位は伝えられていましたが、アメリカがここまでやられるとは思いませんでした。
　
　今日の主役はロシツキに尽きます。2点目3点目は彼によるものでしたし、運動量も多い。素晴らしい出来でした。

　対するアメリカは得点は無かったけどなかなか良いチームでした。イタリアとチェコが同じブロックって言うのはかなりキツイ組み分けなので、正直な所予選リーグ突破は厳しいと思いますが、期待できるチームでした。

　チェコで懸念されるのはヤン・コレルの負傷退場。彼のポストプレイから全てが始まるチームなので決勝トーナメントまでにはどうにかならないと厳しい気がします。

　チェコ代表はベテランが多く、この大会が最後という選手が多いチームです。好きなチームなので頑張ってほしいです。

今日の日本代表(6/12)

負けましたね。

感想とかはまだ纏らないのでまた後日ですが、まあ、語る気にもなりません。

昨日の予想が悪い意味で当たってしまったなあ。
完敗です。

チェコ対アメリカ見よっと。

今日のW杯(6/12①)

今日見た試合は
オランダ対セルビア・モンテネグロ
メキシコ対イラン
の試合でした。

結果は
オランダ対セルビア・モンテネグロが１－０
メキシコ対イランが３－１

　オランダはロッペンの独り舞台でした。ボール支配率も高かったのに崩しきれなかったですね。セルビア・モンテネグロは攻守のタレントは多いのですが、攻撃に関しては迫力不足は否めない感じです。ディフェンスは高さが有効でした。
　
　オランダに関してはまだまだエンジンが掛かっていませんでしたが、コンビネーションはしっかりしている感じです。
　現在のオランダ代表の選手は大半がＰＳＶの選手もしくは出身の選手であることが遠因なのかもしれません。

　メキシコ対イランはイランが走り負けた感じでした。解説者はアリ・ダエイを責めていましたが、どちらかというとチームとしてのコンディションの問題なのではないのでしょうか。

　今日は日本ＶＳオーストラリアですが、あの暑さでは、どこまで走れるかが大きいと思います。マスコミでは暑さに関して日本有利と見ていますが、相手はあの韓国代表を率いたひでぃんぐですから…。

今日のW杯(6/11)

今日見た試合は
スウェーデンＶＳトリニダード・トバゴ
０－０
でした。

　トリニダード・トバゴに関しては特に印象に残るプレーヤーは居ませんでしたが、兎に角よく守りました。
　早い時間に退場者も出したし、上出来だったと思います。

　スウェーデンも死ぬほどシュートを打ちましたがゴールなし。
　日本のスポーツ新聞だと「決定力不足」と書いてしまうんだろうなあ、と思いました。

　でも、スウェーデンにはラーションもイブラヒモビッチも居るんだからタレント的にも問題なし。決定機もたくさん作ったしね。　そういう意味では「まあ、こういう日もあるでしょ」って感じです。

　スウェーデンはイングランドが勝ったので次のパラグアイ戦が天王山ですね。個人的には好きなチームなので頑張ってほしいもんです。

今日のW杯(6/10)

今日見た試合。
ドイツＶＳコスタリカ
４－２

　ドイツの快勝でした。何より先制点を取ったのが大きかったですね。そういう意味ではラームがこの試合の貢献Ｎｏ１です。

　ドイツは昔からですが、選手の個々が1対1で勝てる相手には強いですね。今日の相手の中盤だったらバラックの不在は問題じゃないです。中盤の守備があれだけルーズだとミドルシュートがあんだけ打てるんだな、という感じでした。
　
　この試合ではボールポゼッションも確保できて主体的にボールをもてました。

　ドイツの課題は縦の攻撃に弱さを見せたところですね。2点ともコスタリカの縦の突破をカバーし切れなかった。

　次の試合のポーランドとエクアドルはよく見なかったのでわかりませんが、ドイツ代表は予選リーグはどうにかなりそうです。
　
　そういう意味では決勝トーナメントで勝ちきれるかなぁ？？というのがドイツ代表への感想です。

今日のW杯(6/9)

いよいよ始まります。

一応、予想でもして見ます。

１．日本はどこまでいけるか？
ベスト１６（願望3,000％）

２．優勝はどこ？？
ブラジルなんだろうなあ、どうせ。

３．得点王は？
ロナウド以外の誰か。
僕の願望はアンリなんですが。

イチロー2500本安打

イチロー選手日米通算2,500安打らしいです。

　私自身は日米通算記録というのはあまり重要だと思いませんが、たいしたものです。日本だと6人しか達成してませんから。

　日本で1,278本、米国で1,222本ということでもうすぐ日本での通算安打数を超えることになります。

　日本人大リーガーで日本での成績を超える成績を挙げたのはここまでは、野茂とイチローぐらいですから、彼らの力がいかに優れているかという話になります。（大家＆長谷川なんかも米国の方が成績はいいですが日本の実績が少ないですね。）

　今日は、「大リーガー」としてだけイチローを見たとするとどんな感じかな、ということで考えてみました。

大リーガー通算成績（昨日まで）で見るとイチローは
856試合（現役で180位）
3,605打数1,219安打(現役で81位)
打率：.334（現役2位）
得点：606（現役で96位）
２Ｂ：142（現役で179位）
３Ｂ： 46（現役で30位）
ＨＲ： 53（現役で235位）
打点：327（現役で180位）
塁打：1,612（現役で121位）
盗塁：208（現役で25位）
出塁率：.379（現役で23位）

　現時点での評価は打率が極めて高く、走塁に優れている優秀な一番バッターというところ。
　米国での記録のみで殿堂入りするまでには今までの活躍を倍だけ積み上げなきゃだめな感じですね。

今日の日本代表(6/2)

といいつつ、先日からのお話。
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ドイツ代表戦。
結果については報道等で語りつくされた感はあります。

　試合をテレビで見た感想は「ああ、こういう試合を積み重ねていければ、代表チームって強くなるんだろうなあ」

って感じです。協会はこれ位のテンションの試合を年に何本かは組んでもらいたいもんです。テレビ局から金をしこたまふんだくっているんだから、しっかりしたマッチメイクをして欲しいですね。

ワールドカップ直前。開催国。アウェイ。後半残り30分で2点リード。。。。

相手がこれ以上燃えない状況はそうはありません。
　本大会だと相手チームはそろそろ犯人探しを始める頃ですが、直前ということで全力で逆襲。

　そういう意味では、最高のテンションでのドイツ代表との30分間のテストマッチは２－０で負けてしまいました。
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　田中帰国＆茂庭出発（ハワイから(笑)）
　こいつは厳しい。３バックの要の田中が居ないと戦術の選択肢はかなり減ります。特に3戦目当たりで累積警告者が出た当たりで「奴が居ればなあ…」と思う可能性が結構あります。

　茂庭は代表での実戦経験が余りないので、いきなりブラジル戦とかになると正直、荷が重いんじゃないかなあ。
　ドイツ戦で見せた高めのディフェンスラインの場合、ディフェンスラインの裏を取られないようにするには茂庭のスピードは買えるのですが…。
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　加地故障…。
　駒野が良かったみたいだし、これで1戦目を行くのは手かもしれない。クロアチア＆ブラジル戦にいいコンディションで臨めればいい位の気持ちでじっくり調整してもらいたいところです。