「ディープブルー」「プラネットアース」のBBCが贈るかつてない命の旅。 . . . 本文を読む
撮影の技術力は確かにすごい。
けれど
環境保護や動物の生態系などの信念や知識を持ち合わせていないと、
期待以上の何も与えてくれない映画だった。
NHKのドキュメンタリーの方が、
もっと分かり易くココロの奥まで入り込んでくる。
動物を使う半ばドキュメンタリーは
企画と編集に左右されるのがよく分かった。
「太陽を道先案内人として、
我々はかつてない旅路へと踏み出した」
あまりに期待し過ぎた . . . 本文を読む
「3年目なんですが、そろそろ転職を考えていて」と知人のA君。
「これから儲かりそうな業種って、知りません?」
うーん、
こんな質問されると少し悲しい気分になる。
金儲けが一番の目的なら、それはそれでいいのだけど。
彼もおいらも専門職だから、
金を払ってでもやりたい仕事をやる。
スキルの対価として金を得る。
そうじゃ、ないか?
食うためだからとか、
子供のためにだとかと言い訳はしたくない。
まし . . . 本文を読む
自分の子供のためや孫世代のために、
豊かな環境や健康な社会を残すためになんかしようなどと
これっぽちも思わないおいらですが…
そこのどぶ川で目を開けて泳げるようになったり、
ツバルの沈下を食い止めたり。
そんなのどう足掻いても無理、ムリ、むりだ。
人口を激減させて、
みんなが原始生活を始めでもしない限り。
だからエコな思想とか活動なんて、これっぽっちも興味がない。
以前そんなことに手を出し . . . 本文を読む
タイムボカンやヤッターマンの
再演や実写映画化が行われるらしい。
ニュースソースは朝のワイドショー。
ヤッターマンはタイムボカンの1シリーズだったんだ!
知らなかった。
それ以外にも映画や新番組のラッシュのもよう。
なかでも「貧乏男子」と書いて、ボンビーメン。
小栗旬の主演だそうだが、山田優は耳がでかくて好きではない。
八嶋智人かな、好感がもてるとしたら。
貧乏…
嫌な言葉だ。
15年ほ . . . 本文を読む