うどん通路を振り返ったところ。入り口は、写真奥のおばちゃんがいるところの、さらに向こう側。入り口を入るとカウンターがある。そこでうどんを注文し、次にトッピングを選び、最後にお金を払う。そして、ここに入ってくるのだ。手前のビールサーバーのようなものが「つゆサーバー」。あついの、つめたいのがあるので、各自で入れる。手前に醤油がある。なんと山越専用の醤油だれ。「かまたま」と書いてある。
客が切れ目なく来るので、常にうどんを打っている。うどんを買うカウンターの向こうでは、おにいちゃんやおねえちゃんがうどんをビニル袋に入れて踏んでいた。
客が切れ目なく来るので、常にうどんを打っている。うどんを買うカウンターの向こうでは、おにいちゃんやおねえちゃんがうどんをビニル袋に入れて踏んでいた。