さて、うどん編路も讃岐の店は最後である。
名店中の名店、「山越」。「やまごえ」と読む。
池内、赤坂製麺所と続いたディープな店に圧倒されたので、ここはひとつ、お願いしますよ、という期待感が大きい。
時刻はまだ午前9時30分。いやいや、車がすでにいっぱいいますよ。さすが名店。少し離れた駐車場に車を置いて店に向かう。見えてきた、見えてきた。
これが「山越」、看板が出ている建物だけではなくて、手前までずっと「山越」である。
まだ9時半なので、噂の大行列もできていない。しめしめ。
名店中の名店、「山越」。「やまごえ」と読む。
池内、赤坂製麺所と続いたディープな店に圧倒されたので、ここはひとつ、お願いしますよ、という期待感が大きい。
時刻はまだ午前9時30分。いやいや、車がすでにいっぱいいますよ。さすが名店。少し離れた駐車場に車を置いて店に向かう。見えてきた、見えてきた。
これが「山越」、看板が出ている建物だけではなくて、手前までずっと「山越」である。
まだ9時半なので、噂の大行列もできていない。しめしめ。