世界大学野球選手権(30日開幕、神宮球場など)の日本代表が25日、合宿地の神奈川県厚木市で、JR東日本とオープン戦を行い、21-5で大勝した。
先発した沢村(中大)が右脇に違和感を訴え、三回途中で降板するアクシデントもあったが、打線が21安打と好調。最後は、八回から登板の菅野(東海大)が2回を2奪三振、被安打0の無失点で締めくくった。
菅野は「思い通りの球が投げられた」と手応えを感じた様子。榎本代表監督(近大)も「抑えだけでなく先発もいける」と笑顔を見せた。また、沢村については「暑かったので水と塩分の補給不足が原因ではないか。大したことはないと思う」と語った。
日本代表は26日、東京ドームで、プロの若手選抜チームと壮行試合を行う。【岸本悠】
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菅野は「思い通りの球が投げられた」と手応えを感じた様子。榎本代表監督(近大)も「抑えだけでなく先発もいける」と笑顔を見せた。また、沢村については「暑かったので水と塩分の補給不足が原因ではないか。大したことはないと思う」と語った。
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