便せんを作ったら、お揃いの封筒も作ってみませんか?
封筒の「型紙」を縦タイプと横タイプ、2パターン作りました。
ご興味のある方はご連絡ください。
添付ファイルで「型紙」をお送りします。
便せんと同じ絵柄をワンポイントで添えれば、とってもお洒落!
挿入で入れた画像は、テキスト折り返し(ワンちゃんマーク)で
「前面/背面」に設定すれば、自由に移動が可能です。
買ってきた方が簡単かもしれませんが、ちょっとした手間で
世界で一つのオリジナル便せんが作れます。
お時間のある時に、ぜひお試しくださいね!
便せんを作ったら、お揃いの封筒も作ってみませんか?
封筒の「型紙」を縦タイプと横タイプ、2パターン作りました。
ご興味のある方はご連絡ください。
添付ファイルで「型紙」をお送りします。
便せんと同じ絵柄をワンポイントで添えれば、とってもお洒落!
挿入で入れた画像は、テキスト折り返し(ワンちゃんマーク)で
「前面/背面」に設定すれば、自由に移動が可能です。
買ってきた方が簡単かもしれませんが、ちょっとした手間で
世界で一つのオリジナル便せんが作れます。
お時間のある時に、ぜひお試しくださいね!
罫のある便せんを作ってみましょう。
罫を引く方法は2つ。
・オートシェープの「直線」を使う
・「段落」の間に罫線を引く
今回は、「段落」間に罫線を引く機能を利用して、罫を引いてみましょう!
Enterキーを押すと表示される「改行」マーク。
あのマークは「段落」の区切りを表しています。
その「段落」と「段落」の間に罫線を引く設定を利用すれば、
簡単に罫のある便せんを作ることができます。
1.罫を引く場所で、2段落以上を範囲選択
2.xp メニューバー[罫線]-[線種とページ罫線と網掛けの設定]
vista [ホームタブ]-[段落グループ]-[線種とページ罫線と網掛けの設定]
3.[罫線タブ]→好みの線を設定
→ 設定対象「段落」 → プレビューの横中央に線を設定 → OK
この設定をすれば、
Enterキーを押すたびに(段落が変わると)線が表示されます。
文章を書きながら、罫も設定できるのでとても便利。
ぜひ、お試し下さいね!
ワードの機能をフル活用して、便箋を作ってみましょう!紙サイズの変更
ワードを開いた時に表示される用紙は、標準ではA4サイズです。
A4サイズは「便箋」として使うには大きめなので、
用紙サイズを変更してみましょう。Word2003・・ページ設定
Word2007・・ページレイアウトタブ
紙の形を変えるには
定型サイズとは違う便せん作る場合は、
実際の希望サイズを入れて、紙サイズを設定します。[ページ設定]-[用紙タブ]-用紙サイズ・・・「サイズを指定」で設定
行数・文字数
B5サイズに用紙を設定すると、1枚に入る文字数は約900字。
行数にして30ライン。
これは、「便箋」にしては多すぎますね。
行の幅はお好みですが、
18行前後に設定すると、バランスが良いようです。図の配置
模様として使う図(絵柄)は、写真でもイラストでもOK。
クリップアートやジャストホームの絵を使うなどして、
その時々に合わせて便箋を作りましょう。
ご自分で撮影された写真を使えば、まさに「オリジナル便箋」です。
挿入した[図]は自由に動かすことができません (行内モード)
図を自由に動かすためには、
図を選択すると表示される犬のマークをクリックして
前面、背面等にに変更しましょう。
「図」を文字の背景として使うなら、「背面」を選択しましょう。写真やイラストの色合いを調整する
「挿入」した図をそのまま使ってももちろん良いのですが、
色合いを淡くする場合にお勧めなのが、
「図の調整」機能です。
「ウオッシュアウト」や色の「明るさ」。ぜひお試しください。図(イラスト・写真等)を選択したら、
Word2003・・ツールバー[図]-[色]ボタン / [明るさ]ボタン
Word2007・・ページレイアウトタブ-[図の書式]
ジャストホームで年賀状や、暑中見舞い等、
さまざまな「はがき」を作ることができますが、
はがきに添える写真を、簡単に加工できるのをご存知でしょうか?
それも、はがきを作る画面上で!
はがきを作る画面で、レイアウトした写真をクリックすると、
「編集」、「効果」といったイラスト加工用のボタンが表示されます。
そこをクリックすると、画像を編集する画面へと切り替わります。
画像編集が終わったら・・
右上「終了ボタン」でイラスト等の修正終了します。
画面に表示される
「イラストが変更されます」のメッセージに
びっくりしないでくださいね。
これはオリジナルの画像が変更されるのではなく、
「はがき」にレイアウトした画像についてのメッセージです。
はがき上で写真やイラストをレイアウトしながら、
思いついたままに、写真の加工ができる、
これはなかなか便利です。
ぜひお試しくださいね!
小冊子のポイントページ設定と印刷
ぺージ設定:印刷の形式・・・・本(縦方向に谷折り)
印 刷:手差し両面印刷を設定する改ページの活用
改ページ機能の活用 ・・ [CTRL]+[ERTER]
ページは必ず「改ページ」で進めていくようにしましょう!
ページ番号
ヘッダーとフッターの利用 ・・ [表示]-[ヘッダーとフッター]
通常、1ページ目から1、2、3、と始まりますが、
1ページ目を表紙として使う場合は、
1ページ目を「0ページ」に設定します。
ヘッダーフッターツールバー [ページ番号の書式]
開始ページを「0」に変更
2ページ目から、ページ番号が始まるように、
[先頭ページのみ別指定] (ページ設定)にするのも
お忘れなく!
パソコンの中には、様々なデータ(ファイル)があります。
パソコンを使っていくと、ファイルは次第に増えていきます。
だからこそ、ファイルの「整理整頓」が重要になってきます。フォルダの作成
フォルダは入れ物。
ジャンル毎、用途毎にグループ分けして、
それぞれのフォルダに整理するようにしましょう。
※フォルダ名は一目で内容がわかる「名前」を工夫しましょう!ファイル名の変更
デジカメ写真をパソコンに転送すると、
カメラ側で付けられた名前でファイル名が表示されます。
この名前は、アルファベットと数字のの羅列。
必要であれば、わかりやすい名前に変更しましょう。複数の写真の名前を一度に変更する
1.連番で名前を付ける写真を選択
2.1枚目となる写真の上で右クリック→[名前の変更]
3.ファイル名がブルーに反転するので、そのまま名前を変更
※好みの名前の後に半角スペースを入れ、続けて(1)とインプット
4.[Enter] キー
これで、複数の写真を一度に変更できます。
大切なデータは、バックアップ(CDに書き込む等)しておきましょうね!
デジカメで撮影した写真は、フィルム代わりの「メディア」に記録されますが、
写真を「メディア」からパソコンにコピーしていますか?
さらに言うなら、
パソコンにコピーした画像を、CD等にバックアップを取っていますか?
この作業は結構面倒ですが、ぜひ、こまめにやっていきましょう。
デジカメ写真はネガがない分、消えてしまうと戻すことはできません。
大切な写真がなくならないよう、十分ご注意くださいね。画像転送 デジカメ→パソコン ~2つのウインドウを使って~
転送する画像の選択
1.パソコンにカメラ、メディアを接続
2.「自動再生」・・フォルダを開いてファイルを表示
3.DCIMフォルダを開き、画像を表示する
4.転送する画像を選択
5.画像のウインドウサイズを小さく表示 (元のサイズに戻すボタン)転送先フォルダの準備 (別ウインドウで表示)
6.マイピクチャフォルダ等を開き、ウインドウサイズを小さく表示2つのウインドウを使って画像を転送
7.選択した画像の1枚を、マイピクチャフォルダへドラッグする
(1枚ドラッグすれば、全画像が転送されます)
画像の転送方法はいろいろありますが、
今回は2つのウインドウを使う方法をご紹介しました。画像の閲覧ソフト
画像は複数のソフトで閲覧することができます。
代表的なところでは、
・ウインドウズ ピクチャ&ファックスビューア
・ウインドウズ ピクチャーマネージャ
・ペイント
画像をダブルクリックすると、自動的に画像ソフトが起動して表示されますが、
起動ソフトを変更することも可能です。画像ソフトの変更
1.画像を右クリック
2.プログラムの変更 ポイント
3.表示されたプログラムの一覧から画像ソフトをクリック
ワードで地図を描く
ワードで地図を描く場合、グリッド線を有効に使いましょう。
文字グリッドを表示すると、縦にグリッド線が入ります。
行グリッドと組み合わせ、方眼状にすると地図を描きやすくなります。線路の描き方
今まで、線路を描く際苦労してきましたが、画期的な方法をご紹介します!
1.線を描く・・・黒、実践、太さ6ポイント
2.線を描く・・・白、破線、太さ4.5ポイント
3.黒い線の上に、白い波線を重ねる → 線路の完成!
こんなに簡単にできたのですね!ポイントは太さを変えること。
ぜひ機会があれば、ご活用くださいね。エクセルで地図を描く
セル幅、高さを工夫して地図を作成します。セルを方眼状に設定
行の高さは通常18ピクセル。列の幅も18ピクセルに設定すれば
方眼状にになります。
シート全体の行、列幅を変更する場合は、全セル選択ボタンをクリックしましょう。オートフィルの活用
線路を描く場合
1.隣同士のセルを黒と白に塗りつぶし枠線をつける
2.2セルを選択してオートフィル
こうすれば簡単に線路を作成することができます。
線路の幅は、行の高さ、列幅の変更で調整します。斜めの道
斜めの道はセルの利用では描けないので、四角形で描画し回転させます。
ワードにせよ、エクセルにせよ、細かいことは気にせず、
大まかに描くことがポイント。
正確な地図が必要な場合は、インターネットの地図を使う等、
別の方法を利用しましょう。
ジャストホームのデジコレを使っても、地図を作成することができます。
少々使い方に癖がありますが、地図記号等も豊富に用意されているので、
楽しい地図を作成することができます。
よろしければ、一度お試しくださいね。 楽しい地図作成 ~ジャストホーム~