昨日の続き
テントウムシだらけの草むら
去年噛まれてからちょっと怖いぞテントウムシ
噛まれて心配したけど、翌朝も背中に星は出ず安心。
ふと川面に何か浮いているのを発見！
亀田！（３兄弟？）
いや！カメだ！！
別にこの川にカメが泳いでいるのは珍しくないけど
このカメ大きい、しかも背中に藻がワサワサ付いている
こ・・・これはっ
口から出まかせの「幻の藻ガメ」記事から２年・・・
本当に現れたよ、おじさん！（誰？）
テントウムシだらけの草むら
去年噛まれてからちょっと怖いぞテントウムシ
噛まれて心配したけど、翌朝も背中に星は出ず安心。
ふと川面に何か浮いているのを発見！
亀田！（３兄弟？）
いや！カメだ！！
別にこの川にカメが泳いでいるのは珍しくないけど
このカメ大きい、しかも背中に藻がワサワサ付いている
こ・・・これはっ
口から出まかせの「幻の藻ガメ」記事から２年・・・
本当に現れたよ、おじさん！（誰？）
すみません・・・高等技術が理解できなくて・・・拡大図だったんですね
なんだか、「金鳥蚊取りマット～」とか言って出てきそう・・・
（あ、あれは河童か！！）
それとも、浦島太郎を送った帰りかしら？？？
すごい、「どすこい超能力」
しっかし、いるんだねー、喪が目× → 藻ガメ
背中に年輪を感じさせる亀、
亀は万円× →万年で
部長、きっといいことありますって
背中に藻が付いた「幻の亀」初めて拝見
神話かと思ってましたが、実話だったんですね。
おじさんも安心しました。
昔の仇討ちの場面。永年探してやっと見つけた親の仇に向かって
「やあやあ 珍しや不老愚助光グロブ衛門。此処で逢ったが百年目。盲亀の浮木 優曇華の花・・・」
盲亀は百年に一度水面に浮かんで来て、その頭に偶然乗っかった浮遊木の事、優曇華の花も何百年に一度花が咲く伝説上の花・・・いざ尋常に勝負勝負」
「何を猪口才な 返り討ちじゃ
と この写真を見て そう妄想しました。
すごいですね～～。
しかも、私も最初、親子カメかと思っちゃいました。
うちの近くの川（こんなに自然豊かではないのですが）にも
カメが結構いるんですよ～～。
岩の上に親子で重なってたり、かわいいんでず～。
それにしても、「大丈夫？」と声をかけられるくらいとは、
グロブちゃま、相当身を乗り出さんばかりの格好で
川の中を覗き込んでるんですね～～。
私がもし、そんなグロブちゃまを偶然発見したら、
肩をポンポンと２回叩いて、
ふりむきざまのグロブちゃまのほっぺに人差し指を刺します。
おお、言われて見れば本当だ、親子に見えるわ
写真編集って怖いですわね～自分の証明写真が別人になることもございます。おほほほ
カメさんは、浦島太郎が無賃乗亀だったので、ご立腹でした。
どすこい超能力、時々爆発的な威力を出すことがあります。
でも、このカメじいさん、万年生きそうです、いや、もしかしたらもう越えてるのかも・・・
ご利益ありますように
おおー！あの時のおじ様でしたか～
って、おいおい。そんな奇遇に10P♪
このポイントの謎はいずれ判明するカメ・・いや、かも。
カメの神話は今後の続編に乞うご期待！
（いや、もういないかも・・・）
うーむ。不老愚さまも、かなりの妄想族になっておられるご様子。
なによりでございます。
まだ軽症なので、引き返すのなら今のうちでございます
カメ～♪ または、カメハメ波ーーーっ
藻ガメ・・・藻ガメカンタービレ
すみません、ほっぺを人差し指でむにっとされたので、いろんなスイッチが入ったようです
つむじを左に回して緊急停止しました。
違うんですよね。でも、気持ちよく泳いでいるみたいで・・・可愛いですね。
紛らわしいですよね～ごめんなちゃい。
でもこのカメ、たぶん親だか子供だかがいるはずなんですよ。
一度目撃したことあるんですもの。