クリスマスですね！
それぞれの家で沢山のイルミネーションを飾り楽しんでいるのを見て我家にも「あったはず！」と、押入れの奥を探って見た。
あるには、あった・・・
・・・が、
それよりも懐かしい物を見つけてしまった。
まだこんなことで喜んでくれていた時のサンタさんです。
3人をイメージして作った記憶があるけれど・・
久しぶりに見たら「可愛いじゃん
」
玄関に飾るにも丁度いい大きさ
今年は、これに決めた！
プレゼントはこの袋に入る大きさでは許してくれないだろうね
・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
カランコエ
かなり大きいです。
30ｃｍはあるかな？
正規だと手はだしませんが・・・
花屋さんの処分場所にあるのを頂きました。
当時は花も終わり萎びていましたが
まだ時期の最中なので復活するのを楽しみに手入れをしてきた。
まだ咲くであろう物を見捨てるのも哀しいかと。
それに手を掛けると愛着が湧く。
・・・こんな事だから花が増える
・・・手が回らなくて愚痴が増える
それも全て承知で・・
師走だからといって変わった事をする訳でもない。
なのに気持ちが急くのは何故なのでしょう？？
昨日は「我が次女が 孫で最後の成人式を迎えるという」名目にお母さんや、兄弟,姉妹が皆集まってくれた。
それぞれが自分の生活に追われ 兄弟が全員で顔をあわせる機会も盆、暮れと少なくなっていく中で嬉しい一日でした。
あとクリスマスを乗り越えると1年が終わります。
一番大きな山でしょうか？！
大掃除？
ん～～！！
「いつも綺麗！」ってことにして目を瞑ろう
・～・～・・～・～・・～・～・・～・～・・～・～・・～・～・
オレンジマザーズディ
穏やかなオレンジが好きです。
蕾もありまだまだ綺麗に咲いてくれそうです。
1ヶ月前はこんな感じでした。
寒いので開花するまでに時間もかかるみたいですね！
オレンジ マザーズディ（Orenji Mothersday)
系統 ポリアンサ
四季咲き
作出 ドイツ1959年
花 オレンジ、小輪、カップ咲き
樹形 木立性 ５０ｃｍ位
香り 微香
丸いカップ咲きの花が房咲きに沢山咲く。
気温が高いとピンクかかることもある。
樹もコンパクトなので鉢でも育てやすい。
病気に強く強健である。
・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
今日のおまけ！
長男が北海道に出かけた際に娘達にお土産として。
顔でかヒグマキュウピー、マリモキュウピーです。
可愛いというか、可哀相というか、キュウピーさんも忙しいね！
朝夕は「寒いな～！」とストーブを点ける様になりました。
そして今日は冷たい雨になり、一日コタツの番人です・・
ブログをちょっとさぼりすぎ？！
何をしている訳でもないが パッチワークのキルトを頑張っている。
これは座り始めると途中で退座するのが嫌になる。
気がつくときは夜中、寝るので忙しい・・
二匹追うことが出来ないからこんな調子です・・
薔薇も私に似ている。
終わりかと思えば 忘れたときに小さな蕾を付けてみる。
今でも元気な薔薇がいくつか！
今日は・・・
和音
この時期にしては葉も生き生きしてますよね！
（夕方撮りましたので少し暗いかな？）
7月に比べると茎も太くなり、しっかりと直立するようになりました。
相変わらず優しい色合いが皆にすかれます。
上から撮ってみました。
満開です。
中心に向かって黄色が濃くなっていく 和音の特徴が綺麗です。
花びらも柔らかく優しい感じがします。
これは、
7月の薔薇です。
雰囲気が全く違います。
硬い感じがしますね。
ほんとに薔薇は色んな表情を見せてくれます。
私の好きな所。
家の前の通学路を行くと、1本だけ山紅葉が見られる場所がある。
毎年綺麗に色付き、後ろにあるイチョウの黄色とあいまって見事です。
今年は暖かかったので、紅葉の色付きを待たずイチョウが散ってしまい絵としては少し寂しい感じです。
もう少しで葉も散って、こんどは小道を赤一色で埋めてくれます。
その葉を靴で集めるように歩くのがまた楽しい！
カサカサと鳴る音が冬を連れて来るようで・・・
忘れている訳ではないのです・・・
考えたらもう12月ですね。
今朝は初氷を見ました！
朝の行動がだんだんと遅くなる・・・寒いの、苦手デス！
一昨日の日曜日には次女の前撮りを行いました。
そう、成人式に合わせて着物を作りましたので
写真だけ先に撮りました。
いつの間にか皆大人になってしまいました・・
自分が年を取ったことに大きな驚きはないのに 子どもの成長には驚きと複雑な思いがある。
コレが親なのか！、と最近は特に考える。
喜ぶべき事なのでしょうが・・
着物は好きな娘達なので心配なく着こなしていました。
女の子は艶やかでいいですね！！
この後は久しぶりに息子も加わり家族で食事をしました。
子どもの話題も 社会に厳しい大人の会話になり、
私はそんな3人を見ているのが楽しかった。
それぞれに道理を外す事無く、自分なりに生きていることに
嬉しさもあったかな・・
これからは自分の力ですね。
私達は応援旗を振るだけです。
