本編はメインブログ『(○'ω'○)ん~?』でご覧ください
ゴールデンウィークに福島から新潟に掛けて旅した写真です
日帰り旅行のつもりが、行き当たりばったりのお泊り旅行になっちゃいました(笑)
道の駅たじまでしばしの仮眠
連休だけあってたくさんのクルマが一夜を明かしてました
今回の旅の目的地、福島県にあります大内宿です
(2枚目でいきなり目的地かい)
昔の面影を残す宿場町で、街道を挟んで茅葺屋根がいっぱ~い
茅葺屋根とこいにょぼりの競演(笑)
メインストリートは昔ながらの砂利道です
道の両側を水路が流れます
飲み物を冷やしたり、水撒きに活用しております
ガマガエルとの出会いゲロゲロ
突き当たりの裏山に宿場を一望出来る絶景スポットがあります
早速行ってみましょう
急階段を登ります
今のまろならこんなの余裕です~v(。・ω・。)
ウヒャ━━ヽ(゜Д゜)ノ━━ !!!!!
旅行ガイドでよく見るお決まりの風景(笑)
まろはここからの眺めを見るのが長年の夢だったのですぅ(*・ω・人)
カラフルな民芸品が売ってるよぉ~
(○'ω'○)ん? これは飛騨の民芸品“さるぼぼ”ならぬ“べこぼぼ”?
牛の他にヒョウ柄の猫耳や、ウサギタイプもあります(笑)
大内宿名物ねぎそば
一本の長ねぎを薬味としてかじりながら、お箸代わりに食べます(笑)
長ねぎ丸ごとかじって辛くないのかなぁ?(〃-`ω´-)ンー
宿場が賑わっとりますワイワイ
のどかですのぅ
大内宿駐車場にて
色とりどりの春の紅葉?(笑)
大内宿駐車場にて
緑に映える七峰ポーチ(笑)
免許証やメガネケース、ミントタブレットなどドライブグッズを入れるのに重宝してます
JR只見線只見駅前
白銀の奥只見の雪山が眩しぃ~
只見駅入口
只見駅の時刻表はこのようになっとります
一日に上りが3本、下りが4本しかねぇぇ~〓■●_ バタッ
“発車”時刻表なのに21:00はご親切に到着時刻が書かれてます(笑)
お出迎えの参考になりますな
ディーゼル列車が停まってるよぉ~
只見駅にて
臨時列車 只見新緑号が行っちゃった('ω')
イベント列車 びゅうコースター風っこ会津只見号
古い車両もリフォームすると見違えるもんですな
会津若松と只見を往復します
「風っこ」の名の通り窓ガラスの無いトロッコ列車感覚です
膝元はガラス張りで開放感抜群
車内はしゃれた喫茶店風
おいしいお茶を飲みながらのんびり車窓を楽しむのもいいですなぁ(*´Д`*)
この手の車両って、横殴りの雨が降って来たらどーするんでしょ?
風っこ号と雪山
レンタサイクルが無料
くれぐれも偽名で申し込んで乗り逃げしてはいけましぇん
う~ん、どこかで聞いたセリフ?
只見駅前にて
ペロペロ
山ぶどう味のアイスキャンディ100円也
さっぱりしておいちぃ
田子倉ダムにて
道路脇に倉庫?
いえ、只見線田子倉駅ですぅ
周りには家もお店もな~んにも無いニョ(ノ_ _)ノコケッ
駅ホームの一部でドコモのFOMAが使えます
通話可能エリアが狭ッ
田子倉駅にて
駅舎内部
階段を下りてホームに向かいます
田子倉駅ホーム
線路がホーム片面にしか無いニョ(ノ_ _)ノコケッ
田子倉駅の時刻表はこのようになっとります
冬期間は全ての列車が通過します(ノ_ _)ノコケッ
この付近じゃないとFOMAが使えないそうです(ノ_ _)ノコケッ
短いホームなのに使える場所が限られて随分シビアなんですね
只見駅前の商店で買ったカツ丼弁当で昼食
おそば屋さんのカツ丼のような味わい
次回は新潟を旅します~
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